鹿児島旅行最後の見学は、東洋のナイアガラと呼ばれる曾木の滝
昔に行った吹き割りの滝(群馬県)も確か東洋のナイアガラと呼ばれていた記憶
2008年11月に行ってました。吹き割りの滝

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木立の中スロープを降りていく・・
遠く聞こえる轟音
幅210メートル 高さ12メートルの滝の一部が見えてきました
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やっぱり・・どこか吹き割りの滝に似た感じですね
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流れる水量と音。動画でブログアップする技法を知らず
イマイチ迫力が伝わらないと思うけど・・


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発電のための説明

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以前の部品の展示

駐車場に戻る道に清水神社
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縁結びの神様らしい・・
ハートのオブジェが気になって・(要らないと思う)
私には関係ないかな・・
「ここでいいか・・」と離れてご挨拶しました

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どこかでのんきを呼ぶ声・・きょろきょろ・・
上に主人が居ました(笑)
私はなだらかなスロープの道を主人は階段を

バスに戻って観光終了

今回の旅程すべて終了
鹿児島空港に戻ったのが18時少し前
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空港にてあれこれお土産爆買い
そして夕食。 空港二階のお店で「生姜焼き定食」を。
名古屋に帰ったら車に乗らないと。で。主人はアルコールなし。偉かったね(笑)
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フライトまで十二分に時間があると思いきや・・
爆買いの時間がたっぷりで、丁度いい時間になりました。

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旅行中、いいお天気に恵まれましたが、飛行機の座席に付くや、激しい雨が叩き付けるように降ってました。
夜の空を飛び、セントレア着陸は22時少し前でした


近畿日本ツーリスト。クラブツーリズム
参加費用(旅客施設利用料。保険加入を含め)
2人 186960円


梅雨時でありながら雨の心配もなく、快晴の日に恵まれたことは何よりラッキーでした

効率よく見て回れるツアーは、
時間的に余裕がなく、「もう少し。。。」が利かない窮屈さがありますが
乗用車とは違って、比較的高いバスの車窓からの眺めも良く
また、今回のツアーは、参加人数が少なく、バス座席が1人2座席と余裕だった事も幸いでした
そして、特記すべきは私の体が噴煙を上げながらも、噴火を起こさず耐えられた事。
一万歩超えの毎日のコースは、普段の生活からすれば、考えられない事。
湿気のないカラッとした暑さだった事にも救われましたが、大きな自信に繋がりました。

連日の長文旅行記を覗いて下さり、コメントを寄せて下さりありがとうございました。