「空也の最中」を予約するからイル?と娘からline
上京するらしい
イル!イル!買って来て!

前もって予約するのですが、
その予約の電話がなかなか通じないと。。

何度も挑戦して、やっとの思いで電話予約したそうな・・

で・・・そんな有難い最中。
謹んで頂戴しに上がりました・

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創業は明治17年(創業120年)。
夏目漱石の小説にも登場する老舗の和菓子店です。

bbb

私自身は行った事がないのですが
銀座の一等地で場違いな佇まいだそうです

地図をみてなるほど。。納得です
ルイヴィトンやシャネルに囲まれて。。。

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包みを開くと、箱を開ける前から最中の皮の香ばしい匂いがします。
ワクワクです!

食べようと思えば一口でたべられるかも。。
(マッチ箱くらいの大きさです)

↑ この表現は年代を感じさせるかな。。(笑)

                           
1個110円。良心的なお値段

空也もなか こちらに詳細