昨年9月・94歳になった義母

病院の中の施設でお世話になっていましたが、
昨年11月。食事が出来なくなり、衰弱が激しいと、
病棟に移動しました

何度も、担当医師との話し合いがあり、
私達夫婦で、病院に出向く事も多くなり
11月の初旬の話では、先行きに暗雲が立ち込めていました

糖尿病があり、経口栄養剤は、非常に甘いので与えられない
心不全の持病があって、塩分が限られている・・

今迄の点滴治療も、半分の量にしたいと言う医師
この祭
胃に穴をあけて、直接栄養を流す胃ろうの処置も・・

主人は、医師の意見に首を横に振りました

胃ろうはしません。延命の処置も必要ありません

塩分の制限は、出来るだけ緩めてやってください

医師の意見とは真逆の提案でした
私も、主人の提案に賛成でした

我々の意見を聞き届けてくれた医師
おかゆに、梅干しを1個添えられました

一時は年内持たないかも。。と言われた義母ですが
梅干しのお陰で(笑)
美味しいと言って、粥を食べてくれるようになりました

相変わらず、副菜は食べたくないようですが、
食べるお粥の量は増えてきたように聞きました
ご飯のお伴になるような、海苔の佃煮や、梅干しなどを
病院に持って行くことになりました
梅干しより、ねり梅を。。との病棟看護師さんの言葉
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自分で食べられず、看護師さんのお世話になる事を思えば
種のある梅干しより扱いしやすい物の方がいいですよね
日々、お世話下さる看護師さんに頭が下がります
おばあちゃんは、完全に一時の危篤状態を脱したようです
ただ、高齢ですから。。
先行きは案じられますが、持って生まれた寿命を全うできる日まで
静かで穏やかな時間を過ごす事が出来ますように。。