こんにちは！のんきです！

 コメント一覧 (14)

1. • 1. げんかあちゃん
   • 2021年04月26日 16:08
   • 以前の法事ってこうやったね
     身内に必ず采配を振る方がいて
     あれこれ指図受けながら新参者は動きました
     そうだそうだと思い出しました
     
     我が家も押し入れに法事の食器道具一式
     仕舞ってありますこれからの時代は使わないね
     先ずは折り畳みのテーブル捨てるか。。。
2. • 2. PAPAさん
   • 2021年04月26日 23:27
   • お義父様が亡くなられて　もう7回忌でしたか？
     早いものですね。
     法事　田舎は大変ですよね。
     私の実家も大騒ぎでしたが　この間の父の法事　コロナ禍の中　簡単に済ませましたよ。
     これでいいのでは…と思ったものです。
     母はまだ　体裁きにしてましたが・・・(*^_^*)
3. • 3. mcnj
   • 2021年04月27日 06:51
   • 法事、
     
     お早うございます。
     
     やりかたも、時代に合わせて変わっていきますね。
     この時世では、特にそうです。
     
     当方は、法事や冠婚葬祭とは、無縁になってしまいました。
     後は、爺の葬式を簡単に出してもらうだけです。
4. • 4. kumi
   • 2021年04月27日 10:12
   • 一昨年の秋に姫路で予定してた義父の法事
     延び延びになって、その後、義兄からも連絡なしです
     昨年はお正月以降、帰省もしてないし～
     私は気が楽ですが、母がね～
     秋には帰省出来るかな～
5. • 5. やっこ
   • 2021年04月27日 11:34
   • 法事の時はは親戚のおばあちゃんやおばさんたちが何人も集まって前日から煮物を作ったり、仏具のお磨きをしたり、食器を出したり、大忙しでした。
     8畳、10畳の日本間が親戚でいっぱいになりました。
     昭和のいい思い出です。
     法事の時、思い出すのは、白和え、緑色の寒天、鯉こく（鯉の切り身の入った甘い味の味噌汁 ）です。
     白和え作りの上手なおばさんがいて、胡麻をあたる作業のお手伝いをさせてもらいました。
     緑の寒天は四日市だけのものなのかな？！
     鯉こくは苦手でした(TT)
     いつのまにか仕出し屋さんのものに変わり、お経も誰もが諳んじていたのに、唱えられない人ばかりになりました。
     年々、人と人との繋がりが希薄になり、コロナでまた一層拍車がかかってきたように思えます。
6. • 6. デスタントドラムス
   • 2021年04月27日 20:20
   • こちらも、コロナで49日を家族のみで行うお宅が増えました
     お寺で行うなんて今までなかったけれど
     ぼちぼち、そんなお宅も増えています
     少人数であっても本堂でするのは楽だからでしょうか？
     
     我が家も1周忌どうしようかと考え中。
     
     お寺としては収入が減って大変でしょうね
     
     今後葬儀も、法事も簡素化になるような気がします
     
     30個とか40個とか湯のみ茶碗やコップ、皿…準備して片づける
     座布団ももう必要ないかも・・・・
     処分したいなあ。
     
7. • 7. くちかずこ
   • 2021年04月27日 20:36
   • くちこ家も、江戸時代からの商家の本家だったのでねえ・・・
     子供の頃は、大人数の客を母と二人で必死にさばいて？いました。
     母にとっては、あれこれ気が張ることばかりだったから、くちこは、当たられてばかりだったなあ。
     今は、すっかり時代が変わりました。
     そちらは、未だ十分に派手なように見えますよ。
     先日の、サメ父の17回忌なんて・・・・・ね。
     
     遅くなりましたが、海綿氏、お誕生日おめでとうございました！
     サメ氏より、一つ、お若いのね。
     田んぼで忙しいかしら？
8. • 8. のんき
   • 2021年04月28日 10:22
   • げんかあちゃん。こんにちは！
     
     この家をリホームする折に、おびただしい数の食器類と、長い（会議室にあるような）テーブルは処分しました（私の一存で、。。義母には言ってません。言えば「しばらく置いとこか」って言うに決まってますから）
     だんだんと、その時代に合った「色」にすべきだよね。
9. • 9. のんき
   • 2021年04月28日 10:26
   • PAPAさん 。こんにちは！
     
     義父は１月に亡くなりましたから、本来は来年早々に７回忌となるのですが、年始早々もとの思いから、１２月中旬にと思っています
     
     今風に執り行う。。今の時代に合わせる。。
     簡単なようですが、年よりが多くいる町内で、革命は難しい所もあります（笑）
10. • 10. のんき
    • 2021年04月28日 10:29
    • mcnj さん。こんにちは！
      
      ご実家の方も、法事や冠婚葬祭がなくなりましたか？
      だんだんと「家の代」も変わってゆきますしね
      
      昔は家家でお葬式が当たり前でしたが、最近は斎場でということが定着しました。
      時代に合った事ですね
11. • 11. のんき
    • 2021年04月28日 10:37
    • kumi ちゃん。こんにちは！
      
      コロナでいろいろな所にしわ寄せがありますが、kumi ちゃんの所も、法事の延期。。消滅（笑）だったのね。
      
      我が家も息子家族とずいぶん会っていません
      GWにきて一緒に京都に行くつもりでしたが、このような事態になり、キャンセル
      またまた孫たちに会えなくまりました
      
      コロナがすぐに解決するとは思えない状況で、「コロナとうまく付き合う方」を模索出来る日が早く訪れますように。。。
12. • 12. のんき
    • 2021年04月28日 10:44
    • やっこ ちゃん。こんにちは！
      
      昭和は遠くになりにけり。。ですね
      ＞法事の時、思い出すのは、白和え、緑色の寒天、鯉こく。。
      あれこれ思い出す時に、鯉こくだけは記憶にありません
      白い甘い豆腐の味噌汁だったと（青のりが振られた）
      久しぶりに、緑の寒天。思い出しました。
      草を連想（埋葬の名残）させるための緑だと義母が言ったような。。。
      
      正信偈もねぇ。。
      唱和する人は少なくなりましたが、私の方はまだまだ年寄り軍団が多く（笑）賑やかに唱和してます（笑）
13. • 13. のんき
    • 2021年04月28日 10:50
    • デスタントドラムス さん。こんにちは！
      
      お葬式。法事など、昔に比べるとずいぶん簡素化されてきていますね
      ただ、簡素化と言えど、我が家はまだまだ昔の色が濃く、年よりも多い土地柄ですから、一機に革命とまでは行きませんが、コロナが大きな転機をもたらせてくれたと思ってます
      本堂で紙コップでお参りなど、考えてもみない事でした（笑）
      
      この家をリホームする折に、おびただしい数の食器類と、長い（会議室にあるような）テーブルは処分しました
      夏。冬の座布団はまだ残してありますが（義母がいる間はね）やがて無用の長物となるものだと思っています
14. • 14. のんき
    • 2021年04月28日 10:55
    • くちこちゃん。こんにちは！
      
      田植えで昼困憊です
      
      法事の様もずいぶんと変わってきました
      それでいいと思ってますが、９０歳を超えた義母にはお寺で紙コップで、、は理解できないでしょうね（笑）
      時代時代に合わせた「色」大事だと思うものの、年よりの勢いのすごい土地柄ゆえ、なかなか、「色」は変わらないのが現状かも。
      
      海綿７１歳になりました（昭和２５年生まれ）
      昨日の田植えの作業など見ていても、やはり「年」は隠せません