4月になって、相次いで、
同じ年(1950年 昭和25年生まれ)の友人を失った
Aさんは、同じ町内に住む方で、
息子の友達のお母さん
病気だったらしい。。と後で聞くも、
確か1月だったかなスーパーで会い、
同じ年(1950年 昭和25年生まれ)の友人を失った
Aさんは、同じ町内に住む方で、
息子の友達のお母さん
病気だったらしい。。と後で聞くも、
確か1月だったかなスーパーで会い、
立ち話
2月には用事があって、電話で長話もした。
そんな彼女の訃報に触れ、複雑な思いに駆られてます
Bさんは、半世紀にわたる友人のご主人様
ご主人とも親しく話す仲だった
先日の夜遅くの友人からの電話
「のんきちゃん。〇〇が亡くなったわ。。。」と始まった
「???」
「なんで!なに!どうしたん!」
矢継ぎ早に聞き返す
彼女は意外に冷静で、
「16日。午後。。。心筋梗塞」
すでに、葬儀は18日に身内だけで済ませたからという
私の思考回路は崩壊し、
長く彼女と話したものの、内容は覚えていない
眠れぬ夜だった
彼女が言うには
朝ごはんも普通に済ませ、
畑仕事に出掛けられ、そのままの別れとなってしまった。
2月には用事があって、電話で長話もした。
そんな彼女の訃報に触れ、複雑な思いに駆られてます
Bさんは、半世紀にわたる友人のご主人様
ご主人とも親しく話す仲だった
先日の夜遅くの友人からの電話
「のんきちゃん。〇〇が亡くなったわ。。。」と始まった
「???」
「なんで!なに!どうしたん!」
矢継ぎ早に聞き返す
彼女は意外に冷静で、
「16日。午後。。。心筋梗塞」
すでに、葬儀は18日に身内だけで済ませたからという
私の思考回路は崩壊し、
長く彼女と話したものの、内容は覚えていない
眠れぬ夜だった
彼女が言うには
朝ごはんも普通に済ませ、
畑仕事に出掛けられ、そのままの別れとなってしまった。
長く連れ添った夫婦の別れが、
こんなにもあっけない物なのだろうか
翌日にでも飛んで行って、
遺影を眺めて手を合わせたい衝動に駆られるも
このご時世の事。遠慮させて頂き、
後日世の中が少し落ち着きを取り戻したら、
ご仏前をお参りさせていただこうと思っている
別れは必ず来るもの
生まれ持って来た寿命だから。。。と
理屈ではわかっているのですが
気分のふさぐ事には違いありません
私たちの年代は、古希を迎え、
人生の大きな節目の年となりました
健康に気を付けて、毎日を大切に暮らさねばとの思いを
新にしております
合掌
こんなにもあっけない物なのだろうか
翌日にでも飛んで行って、
遺影を眺めて手を合わせたい衝動に駆られるも
このご時世の事。遠慮させて頂き、
後日世の中が少し落ち着きを取り戻したら、
ご仏前をお参りさせていただこうと思っている
別れは必ず来るもの
生まれ持って来た寿命だから。。。と
理屈ではわかっているのですが
気分のふさぐ事には違いありません
私たちの年代は、古希を迎え、
人生の大きな節目の年となりました
健康に気を付けて、毎日を大切に暮らさねばとの思いを
新にしております

合掌。