備忘録として
11月2日から、納屋の解体作業が始まりました
ポールを組んで、足場を作られました
足場のポールの上を、スイスイと動かれる
(お仕事ですから当然ですが)作業員さん
シートを張り巡らされて。。
納屋の三方にシートが張り巡らされました
その手際のいいこと!
納屋の瓦が外されて。。 瓦は、約 3トン だったそうです
瓦のなくなった屋根に水をたっぷり含ませて
この日のお仕事は終了
11月3日 納屋の解体開始
重機で手際よくことが進み
午後にはすっかり納屋の姿はなくなりました。
覆っていたシートも外され足場の撤去
高いところでの作業、見てる私がはらはら
11月4日 きれいに整地してくださってます
まだ少し、整地の作業が残ってしまって翌日5日
建物を崩してみたら、まぁ!lこんなに広かったの?
と思えるような空き地になりました
解体屋さんの帰えられるのと、入れ違いに、
車庫の建設に携わってくださる、鉄骨屋さんがきてくださいました

主人と入念な打ち合わせ

主人の古くからの友人です。
年内は、お仕事が立て込んでいるため、
我が家の作業は来年と言うことになりました
よって・・・リホーム第5弾に続きます
感傷にひたっている間もないくらい
ですね。
たくさんの思い出が蘇ってきたの
ではないですか?
でも、更地になればまたスッキリ
でしょうか?