明日からの伊勢志摩サミットの開催に向けて、
本格的な警備の強化がなされています
三重県民として、何事も大事なく、平穏に、成功裏に終息してほしいと願うのみですが
一昨日の名古屋行き。この日も、行く先々で警備にご努力される警察の方を多く見かけました
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四日市の駅では岐阜県警察の方

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名古屋駅では愛知警察の方

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電車の中吊りには、近鉄電車の一部区間の運転休止の案内が

そして、
賢島へはIDカードを持った住民のみの出入りとなるようです


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地域の回覧板には交通規制の案内

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(5月24日毎日新聞朝刊)


人口100人余りの賢島(かしこじま)には、
全国から、2万人の警察官が詰めているとか


テレビの旅番組では、やたらと伊勢志摩の観光が多くなりました

三重県って「伊勢神宮」「伊勢海老」「松坂牛」が独り歩きし

三重県自体の存在感は薄いように思われます

サミットはそんな三重県を全国にアピールする
絶好の機会となるといいのですが

主人も釣り本番の季節到来ですが
いつも行く志摩地方には近寄ることもできず
ずーーーと我慢の日々です。