こんにちは！のんきです！

 コメント一覧 (9)

1. • 1. Toshi
   • 2014年11月27日 20:53
   • 肝臓がんのリスクがなく、良かった
     ですね。
     肝炎ウイルス検査、ほぼ無料で受診
     できるなんて、知りませんでした。
     そろそろ私も気をつけなければ
     いけないかな？
     我が自治体でも出来るのか？
     ちょっと調べてみます～。
2. • 2. くちかずこ
   • 2014年11月27日 20:53
   • 今、頭が疲れていて、じっくり考えられないのですが・・・
     微妙にしっくりこない。
     確かに、C肝やB肝の人が肝硬変→肝がんと移行しがちなのは事実ですが。。。
     しかも、C肝もＢ肝も、今後も感染の可能性はある。
     Ｂ肝は確かに日本では減っているけれどね。
     海外で貰うこともあるし。
     Ｃ肝も血液感染するしね。
     潜在的な感染者は多いので誰でも感染するリスクはあると思うよ。
     高くはないけれど。
     くちこの知らない何か違う情報があるのか？
     くちこが間違って理解しているのか？
     
     とにかく、これらの感染症は手術の前には必ずするよね。
     毎回。
3. • 3. ココア
   • 2014年11月27日 21:54
   • 肝炎ウィルスの検査は何度かしています。
     区の検診でも、年齢によって受けられました。
     あとは、手術や出血を伴う検査の時は必ず、AIDSとともに、血液検査を受けます。
     胃カメラの時も、前もって血液検査がありましたよ。
     私ももちろん陰性でした。
     昔は、予防接種の注射器が使い回しだったので、肝炎ウイルスと広がったのでしょうか。
4. • 4. mcnj
   • 2014年11月28日 07:23
   • そんな大切な検査が有るのですか。
     みなさん陰性でよかったですね。
     
     我が家も早速やってきます。
5. • 5. mcnj
   • 2014年11月29日 05:30
   • またまたです。
     ヒーさんさんのURLありましたら、当方コメント欄に描いてください。
6. • 6. のんき
   • 2014年11月29日 10:09
   • Toshiさん。大切な検査です。無料で受けられて、一生に一回でいいなら、受けるべきですよね。
     自治体の窓口に電話ででも、問い合わせてみてください
7. • 7. のんき
   • 2014年11月29日 10:10
   • くちかずこさん。検問的な知識が豊富な、くちこさん。腑に落ちない点も多々。。(笑)
     私もテレビを見ている時は、逐一納得でしたが、時間とともに記憶が。。。
     肝臓がんの勃発の原因の一つに、出産の時の母子感染だそうです。母子感染は、B型肝炎ウイルスの最も代表的な感染経路だそうで、出産時に、子宮から胎盤がはがれるるときの出血によって、母親の血液中のウイルスが、剥がれた胎盤を通して、赤ちゃんに感染するのが、母子感染。
     
     28歳以下の人たちは、妊娠時に、 肝炎ウイルス検査を実施することが義務付けられたので、（感染が確認できれば、赤ゃんんの治療も早くから始められるとか）この検査の必要はありませんとの事でした
     
     詳しくは、ブログ最初の「ためしてガッテン」のリンクを開いてみてください。
     
8. • 8. のんき
   • 2014年11月29日 10:11
   • ココアさん。 B型肝炎ウイルスの主な感染源は、・輸血（血液製剤）・予防接種（注射針の使い回し）・母子感染だそうです。母子感染は、B型肝炎ウイルスの最も代表的な感染経路だそうで、赤ちゃんが陽性であれば、すぐにワクチンで肝臓に定着する前にやっつけることができるとか。。言ってたような。。(笑)
     日増しに記憶が薄らいでますから。。
     検査をして、早い段階で、結果を知り、治療することが、肝要ですものね。
9. • 9. のんき
   • 2014年11月29日 10:11
   • mcnjさん。肝臓がんは「お酒」のリスクが高いと思っていたのですが、全く、違ってました(笑)
     この検査、四日市市は無料です。お近くの市民センターでも受け付けてくれます。
     ぜひ、受けてみてください
     
     ヒーさんのURL。mcnjさんのメールアドレスに送信いたしました。お確かめください