「おかしな顔」「みにくい顔」「ぶさいくな顔」
オコゼの顔をそのように表現しませんか。
不細工=オコゼのよう・。・・
そう言われてもも、オコゼを知りませんでした。
見たこともなく、食べた事もなく。。。
それが、先日、知多のお店で食べたお刺身。白身のお刺身は「オコゼ」だと説明がありました
オコゼぇぇぇ・・・
まじまじと顔を拝見
すごい顔!(笑)
オコゼの様な顔の人・・って・・・・・
こんな顔の人。。見たことないわ。。(笑)
舌にもびっくりの特徴が。。
白いガムみたいな感じ(ガムのように、くにゃくにゃしてません。硬いです)
白に黒の点々模様
口を大きく開けて(案外柔らかい笑)観察。舌の長さは短いんです。
学生の頃の生物の時間のように、友人とオコゼの観察が始まりました(笑)
手だか、足だか分りませんが、二本の指?みたいなのも見られました
お刺身を美味しくいただいた上に、口を開かれるわ。。体をひっくり返されるわ。。。
オコゼにとって、最悪な客だったことでしょう。
白身で脂肪が少なく淡白。味はいたって美味.おこぜの名誉のために、最後に記載いたします
おこぜの目で見れば、美しいオコゼに違い有りません。
ミスオコゼの顔は、きっと、最もオコゼらしい顔でしょうね。