友人が連れて行ってくれたお店。
津島神社南門のすぐ近くのお店で、
和洋折衷の素敵なお店でした
初めて尋ねた津島神社の話題は、後日にということで
今日の話題は、ランチで訪れたお店の紹介です
ま
(二度も三度も読み返しましたが、二度と言えない。覚えられない)
お箸で食べられる和洋
遠くから見たnonkiさん
ここって、靴のお店?
シューズではなく、シェーズでした(爆)
なんと、頓珍漢な質問でしょう
白と青のコントラストがとてもモダンで、美しい外観
ここって、靴のお店?
シューズではなく、シェーズでした(爆)
なんと、頓珍漢な質問でしょう
白と青のコントラストがとてもモダンで、美しい外観
もう一つのお部屋は、グランドピアノが置かれ
なんと、掛け軸2本掛っていました。
皆さんが食事されていて写真に収めることができませんでしたが
フローリングの部屋。窓枠のブルー。そして掛け軸
和洋折衷ですが、不思議にお互いが溶け込み
違和感がありません
予約が基本のようですが、私たちは飛び込みです。
少しお時間をいただきますが。。と言われましたが
そんなに待つこともなく、お料理が運ばれてきました
ただ、メインのお料理がお魚しかありませんでした。もちろん快諾!
白のテーブルクロスの上に、朱色の正角盆が配ぜんされました
プラスチックのものではなく、重厚な感じの木製の塗りの正角盆
驚きました。
奥様に、その御盆について伺ったところ
このお店は、江戸時代から続く“料理旅館 まのや”が、
1987年に古い洋館を使ってレストランにされたとか。
重厚な調度品は、きっと昔の料理旅館のものなのでしょうね
ちなみに、私が靴(シューズ)と間違った
二度と言えないような名前。“ラ・プティットシェーズ”とは、
『小さい椅子』という意味だそうです
前置きが長くなって済みません
お料理の紹介です
木製塗りの正角盆に並べられます
フォークとナイフではなく、お箸が並びます
長いものなんとか。。
ジュンサイのジュレがかかっていました
ジュンサイのジュレがかかっていました
オードブル三種
それぞれの説明あり。。でもスペッと忘れました
それぞれの説明あり。。でもスペッと忘れました
ジャガイモの冷製スープ
いわゆるビシソワーズというものだと思う
いわゆるビシソワーズというものだと思う
メイン
鯛と鰆のソテーだったと思う笑
そして。。。和洋折衷の極み(笑)
鯛と鰆のソテーだったと思う笑
そして。。。和洋折衷の極み(笑)
お野菜の含め煮
ご飯は鯛飯。
(下のオレンジ色が正角盆です)
ネッ。びっくりでしょ。この和洋折衷(笑)
ただ、和の趣とフレンチ。うまくコラボしています
違和感のない和洋折衷でした
(下のオレンジ色が正角盆です)
ネッ。びっくりでしょ。この和洋折衷(笑)
ただ、和の趣とフレンチ。うまくコラボしています
違和感のない和洋折衷でした
ランチですね。
フレンチと和の融合した
お食事も美味しそうですね。