高山でのお昼は「お蕎麦」と言う意見と
「飛騨牛」と言う意見に分かれました
ここはドライバーの意見に従わねば。。。
飛騨牛のお肉屋さんを併設する
「丸明」と言うお店に決定。

メニューを見ながら、悩む悩む。。。(笑)

飛騨牛 ステーキ膳 2580円(ランチ価格)

飛騨牛 朴葉焼き膳 1580円(ランチ価格)
それぞれが好みのもので大満足の昼食でした

高山の町で見かけた街路標識
高山祭の山車ですね
食事を終えた頃。。。
雲行きが怪しくなって、小雪がちらつき始めました
この後の安房峠の山越えを考えるとドライバーさん
不安を抱かれたようです
7人全員が何度も高山を訪れた事があると言うこともあって
高山の町を車窓から見学となりました
宮川の朝市のあたり。橋のたもとのみたらし団子屋さん
陣屋 屋台会館など。。
せっかく来たのですから、多少、心残りではありましたが
また今度、ゆっくりと尋ねる事にしましょう
(結局、高山では昨日のブログの飛騨国分寺のみ観光)
平湯方向に車を走らせます

高山の町で見かけた街路標識
高山祭の山車ですね
食事を終えた頃。。。
雲行きが怪しくなって、小雪がちらつき始めました
この後の安房峠の山越えを考えるとドライバーさん
不安を抱かれたようです
7人全員が何度も高山を訪れた事があると言うこともあって
高山の町を車窓から見学となりました
宮川の朝市のあたり。橋のたもとのみたらし団子屋さん
陣屋 屋台会館など。。
せっかく来たのですから、多少、心残りではありましたが
また今度、ゆっくりと尋ねる事にしましょう
(結局、高山では昨日のブログの飛騨国分寺のみ観光)
平湯方向に車を走らせます
車窓からの景色は、冬。
外気温 2度との表示
安房峠付近では、横殴りの風雪
高山を早めに切り上げてよかったぁ~~

外気温 2度との表示
安房峠付近では、横殴りの風雪
高山を早めに切り上げてよかったぁ~~

安房峠を抜けて、いざ。。松本方面に。。
私の遠い記憶では、安房峠ってくねくねとカーブが続いて
大変な峠越えだったと思っていましたが
今、立派なトンネルが出来て(通行料550円だったかな)
真冬の通行も可能になったようです
私の遠い記憶って。。40年位前ですから。。
(勤めていた頃、白骨温泉に行ったんだったと記憶しています)
松本までの途中で道の駅に立ち寄りました

この道の駅は、上高地や乗鞍に行く折り(長野の家から)
何度も立ち寄った事があり、この道の駅限定でこの季節
稲刻菜(いねこきな)が販売されています 道の駅で買って来ました
道の駅を過ぎると、また晩秋の風景に変わります
今夜の宿。松本浅間温泉 山映閣


広いロビーでお抹茶の接待を受けました
お部屋は、おしゃべりするに申し分のない広さ
ゆっくりさせていただきました
夕食までの時間。温泉に浸かってゆったり。。
3つの露天風呂と2つの内湯がありました
(ホテルHPより)
お風呂からあがって、夕食の時間まで賑やかにおしゃべりタイム
各自が持ち寄ったお菓子も十分に。。。(笑)
そして食事
前菜
季節の物が彩りよく盛り付けられてます
和食の醍醐味ですね
左上から時計回りに
柿の白和え
マツタケの天ぷら
大岩魚の味噌幽庵焼き
カニの菊花和え
マツタケの土瓶蒸し
御造り
きのこ鍋(最後に「とうじ蕎麦」を入れて)
(辛口意見!御給仕して下さる方の
御箸の持ち方が気になりました。写真右上)
デザート
男性陣。ビールから始まり日本酒(熱燗)に移り
私の遠い記憶では、安房峠ってくねくねとカーブが続いて
大変な峠越えだったと思っていましたが
今、立派なトンネルが出来て(通行料550円だったかな)
真冬の通行も可能になったようです
私の遠い記憶って。。40年位前ですから。。
(勤めていた頃、白骨温泉に行ったんだったと記憶しています)
松本までの途中で道の駅に立ち寄りました

この道の駅は、上高地や乗鞍に行く折り(長野の家から)
何度も立ち寄った事があり、この道の駅限定でこの季節
稲刻菜(いねこきな)が販売されています 道の駅で買って来ました
道の駅を過ぎると、また晩秋の風景に変わります
今夜の宿。松本浅間温泉 山映閣


広いロビーでお抹茶の接待を受けました

ゆっくりさせていただきました
夕食までの時間。温泉に浸かってゆったり。。

(ホテルHPより)

各自が持ち寄ったお菓子も十分に。。。(笑)
そして食事
前菜
季節の物が彩りよく盛り付けられてます
和食の醍醐味ですね

柿の白和え
マツタケの天ぷら
大岩魚の味噌幽庵焼き
カニの菊花和え

御造り

(辛口意見!御給仕して下さる方の
御箸の持ち方が気になりました。写真右上)
デザート
男性陣。ビールから始まり日本酒(熱燗)に移り
峠越えが無事でよかったです。
稲核菜は、少し硬い(地元の言葉で、こわい)ですが、野沢菜よりも、味があります。
稲核の人たちは、どういうわけか、皆さん、長生きだそうです。
稲核菜の漬物と、お茶をたくさん飲むかららしいです。
浅間温泉のこの宿には泊まったことがありません。
いい宿ですね。
松本の人間は、浅間には、安いところしか泊まりません。
子供のころは、浅間まで電車がありましたが、歩いて行ったものでした。