雪の多い地方の方は、この冬、大変な積雪で、まだまだ、春は遠く、雪に埋もれるような、御不自由な生活が続いているとの報道を見聞きしますが、私が埋もれているのは、上等な和菓子・・・
父のお仏壇のお供えです。
お参りも続きますので、お下がりにお持ちいただくことも多く、尋ねてくれる友人にお茶菓子に使ったりしていますが・・・・
711奈良の老舗の最中
「みむろ最中」です。
この最中おいしいの!
最中のみの販売のお店です。
後味のすっきりした、餡の美味しさ。こんがりと香ばしく、ぱりっぱりの皮の美味しさ。二つ混ざった美味しさ。最中ダケの販売もうなずけます。
濃いめに入れたお茶との相性も抜群!

12名古屋の和菓子
老舗「亀屋 芳広」のお菓子詰め合わせ。
母の実家が熱田です。子供のころから「亀屋さんのお菓子」は馴染みのお菓子。
「あつたの杜」「二十五丁橋」など熱田にちなんだ名前のお菓子が詰め合わせていただいてありました。

4「糖尿病」だった父。生前は「甘いもの」を控えた生活が長く続いていましたが、亡くなったあと、思い切り、上等の和菓子を満喫していることでしょう。
エッ!満喫してるのはnonnkiさんだって・・・アハハ・・・そうかも。
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