敬老の日の翌日、孫の通園する幼稚園から、封書が届きました。
家の近所の幼稚園では、敬老の日の行事として、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に給食を食べたり、お遊戯を見てもらったり・・・と聞きますが、孫の通う幼稚園では、核家族が多く、遠く離れたおじいちゃん。おばあちゃんが多いためでしょうか・・
一緒に遊ぶという企画はないと聞いていました。
届いたお守りは、先生の引いた線に沿って園児が切りとり、クレヨンで殴り書きしたもので、そのほとんどの行程を先生がお手伝いされた事が伺えます。先生のご苦労を垣間見た思いです。
思いがけないプレゼント。ホンワカ気分で穴が開くほど眺めていますが、「敬老の日のプレゼント」をもらうようになった自分に、今更ながら、改めて戸惑いも覚えることも事実です(笑)まだまだ若い気。十分ですが・・・
コメント一覧 (4)
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- 2010年09月23日 10:50
- おばあちゃんだけど、老人ではない!!
そういうことですね(笑)
40代でおばあちゃんになった友達が周りにもいますが、
娘と変わらないくらい若いです!
昔は敬老=60歳以上と思っていたけど、
今は80歳以上にしないと、文句が来そうですよねヾ(。`Д´。)ノ㌦ァ!!
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- 2010年09月23日 20:37
- yamachan 。こんばんは!
コメントありがとうです!
昼食を一緒に食べるのって全員じゃないのですか?
一緒に食べられない子も出てくるの??
あらぁ~~
おじいさん、おばあさんのうた。検索してみたのですが、見つけられないです
>♪わたしがお嫁に行くまで元気でいてねおばあさん~
なんていい歌詞なんでしょうね。
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- 2010年09月23日 20:42
- やっこ ちゃん。こんばんは!
コメントありがとうです!
私が若かりし頃、60歳って相当な年だと思っていました
母が45歳で亡くなってますから、60歳って年まで、私も生きられないんじゃないかとさえ思ったものです
いざ、60の域に入った自分を客観的にみれば、まだまだ・・
まだまだ馬鹿やってます。
孫から「ばあちゃん」って言われることには、なんら抵抗もありませんが、むしろ喜びですが、最近、旦那が「ばあさん」って言うんです。
これにはカチンときます。
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孫ネタには反応してしまいます。
先日、「けいろうさんかん」の招待があり行ってきました。
昼食を一緒に食べる企画も先着15名でありましたが、
そちらには参加できませんでした。
「おじいさん、おばあさんのうた」というのがあり、
♪わたしがお嫁に行くまで元気でいてねおばあさん~
と言うような歌詞には参りました。
年取ると物忘れも激しくなりますが、涙線もゆるくなるようです。