先日、5月に亡くなった親戚の方の49日の法要がありました
田舎のことゆえ、まだまだ昔の色が濃く、お店で会食してチョン。というわけにはいきません。
だんだんと、簡素化されつつありますが、まだまだ。。。desu
頂いたものをご紹介しましょうか(笑)
仕出屋さんからのお膳です。↑
左・・・ゆわれは知りませんが、昔からお砂糖が必ず付きます。右は、丸いカステラのようなお菓子です。お饅頭のお宅もあります。
左は香典返しのお品です。右は引き物として用意された品で、今回は調味料のセットでした
何かと「ハデ」って言われる東海地方。
まだこれでも質素になった方。
お葬式は、初七日。三十五日。初盆。一周忌。三回忌と後が続きます
ご不幸のあったお宅はもちろんですが、縁のあるお宅も、後々、大変です。
コメント一覧 (6)
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- 2010年06月26日 19:31
- ココアさん。こんばんは!
木綿一反ですか?これも土地柄ですかね。
私のほうも、昔は大きな箱の粉石けんなど、カサのあるものの事が多かったわ(笑)
どうしてお砂糖なのかしらね
2袋でも多いと思っているのに、5袋ですかぁ~
そりゃぁ重いよなぁ~~
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- 2010年06月26日 21:24
- こんばんは~
24日に戻ってしまいますが、28年前のセーターを今でも着てるって素晴らしいことですね
色も自分で染めなおすなんて、これも凄いわー
愛着のあるサマーセーターこれからも大事にして欲しいです
また凄い豪華な法事ですね
食べきれないほどです、持って帰るんですよね(笑)
家の方では、何でも質素になっていますね
豪華って言えるものは無いように思います・・
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- 2010年06月27日 08:15
- おはようございます。
実家の方の法事は仕出し屋さんのお弁当、お砂糖が多かったですね。
お砂糖は内祝いのときも赤飯に見立てた箱入りのものをもらった覚えがあります。
昔はお砂糖は高価なものだったけど、あんなにもたくさん消費していたのかなぁ?
こちらのほうでは、お寺で法要、そのあと場所を変えてレストランなどで食事ということが多いです。
引き出物は法事のときはお茶とかのりとかが多いと思います。
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- 2010年06月27日 09:04
- マユさん。おはようございます
仕出屋さんから、パックに入ったお料理を取るようになっただけ、新しい風が吹いたのよ(笑)
私が嫁いだ頃は、お料理まで家で作っていたんだもん・・・
今回、パックのお料理は、主人と私の分があったので、娘を含めた3人で食べてもまだあまったわ・・・翌日の娘のお弁当になりました。
洋服の染めって、簡単なのよ。前にシミなどが出来てしまうと、よく染め直しをします。
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- 2010年06月27日 09:08
- やっこちゃん。おはようございます
帰られたのね。旅日記をあとで読ませていただくわ!
大きい事はいいことだ。重いこともいいことだ。の名古屋的発想が、このあたりでも根強く、昔は一抱えもあるような荷物を頂いて帰った記憶があります
最近では、さすがにそのようなことはなくなりましたが・・・
赤いフルムを掛けて、赤飯に見立てたお砂糖や、鯛の形の袋に入ったお砂糖など、あったよね。
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一昔前までは、こんな感じでしたよ。
木綿が1反ってことも…
何に使うのでしょうかね。
仏事のあとは、お念仏とか言って、御近所の方々が
御詠歌をうたったりとか…
そのあと、食事の振る舞いがあったり、大変でしたが
今は、なくなりホッとしています。
でも、お砂糖は、今でもあります(笑)
それも、5袋くらいはいっているので、重い!