熊野三山詣での旅。NO3になりますのに、まだ熊野本宮から進みません(笑)
やっと2つ目。那智大社の話題と、熊野速玉大社の話題にお付き合い下さい。
那智大社は、両脇におみやげ物屋さんが並んだ細い道から登ります。
見上げれば「金比羅さんの地獄の苦しみを思い出すような石段」が目の前にありました。
誠に申し訳ありませんが、那智大社の参拝は、石段下からすませました。この日は猛暑と感じられるような夏日でした。私は足を骨折してやっと良くなったんだ!って言う黄門様の印籠よりすごい口実もありますし。。
ただ6人の中でスリムな3人が参拝に上りましたので、デジカメだけは預けた次第です。残った私を含む3人は喫茶店でアイスコーヒーを飲んで待ちました。
実のところ、この那智大社には何度も来ています。そしてその参拝は、いずれも、車でお社近くまで上っています。今回はその道を通らず、わざわざ階段なんだって!ふぅ~~~ん
汗だくで参拝を終えた3人を涼しい顔で迎えた3人でした。
汗を流した人のみに与えられた、素晴らしい景色!遠く那智の滝まで見られます
私はこの写真で十分満足です。カメラマンの○○ちゃん。ありがと。
熊野三山詣で。。3つ目。熊野速玉大社です。新宮駅にほど近い所にありました。ここは階段ナッシング!すいすい~~
鮮やかな朱色のお社は那智大社と同じです。
左手には樹齢1000年ほどと推測される梛(なぎ)の大樹がありボランティアで説明された方に、このなぎの実を頂いて帰り、早速、植えました(主人が)
朱塗りの神門をくぐり中に入ると、朱塗りの瑞垣があり、その向こうにやはり朱塗りの社殿が横に5棟並んでいます。お賽銭が次々に必要です(笑)
熊野三山。この3つを同時にお参りする機会って難しい様に思います。今回このような機会を作ってくれた友人に感謝です。
山の景色の多かった紀行文。明日は海岸の明るい景色の紹介。食べ物。お土産の話題とまだ続きます。明日もお付き合い下さい。
やっと2つ目。那智大社の話題と、熊野速玉大社の話題にお付き合い下さい。
那智大社は、両脇におみやげ物屋さんが並んだ細い道から登ります。
見上げれば「金比羅さんの地獄の苦しみを思い出すような石段」が目の前にありました。
誠に申し訳ありませんが、那智大社の参拝は、石段下からすませました。この日は猛暑と感じられるような夏日でした。私は足を骨折してやっと良くなったんだ!って言う黄門様の印籠よりすごい口実もありますし。。
ただ6人の中でスリムな3人が参拝に上りましたので、デジカメだけは預けた次第です。残った私を含む3人は喫茶店でアイスコーヒーを飲んで待ちました。
実のところ、この那智大社には何度も来ています。そしてその参拝は、いずれも、車でお社近くまで上っています。今回はその道を通らず、わざわざ階段なんだって!ふぅ~~~ん
汗だくで参拝を終えた3人を涼しい顔で迎えた3人でした。
汗を流した人のみに与えられた、素晴らしい景色!遠く那智の滝まで見られます
私はこの写真で十分満足です。カメラマンの○○ちゃん。ありがと。
熊野三山詣で。。3つ目。熊野速玉大社です。新宮駅にほど近い所にありました。ここは階段ナッシング!すいすい~~
鮮やかな朱色のお社は那智大社と同じです。
左手には樹齢1000年ほどと推測される梛(なぎ)の大樹がありボランティアで説明された方に、このなぎの実を頂いて帰り、早速、植えました(主人が)
朱塗りの神門をくぐり中に入ると、朱塗りの瑞垣があり、その向こうにやはり朱塗りの社殿が横に5棟並んでいます。お賽銭が次々に必要です(笑)
熊野三山。この3つを同時にお参りする機会って難しい様に思います。今回このような機会を作ってくれた友人に感謝です。
山の景色の多かった紀行文。明日は海岸の明るい景色の紹介。食べ物。お土産の話題とまだ続きます。明日もお付き合い下さい。
私の方こそご無沙汰です。
色々と思いがけない事がおありだった様でお声を掛けるのも憚られ、ご無沙汰してしまいました。
南紀、いいところですよ。美人の湯として有名な温泉。
是非お尋ね下さいな。