私が最近読んでいる本
ライオンのおやつ
深夜のBSでこの放送がある事を聞いていたのですが、
私は、滅多にテレビを見ませんし、
ドラマも原作を読んでから見る事が多いのです
ドラマも原作を読んでから見る事が多いのです
今回の本は、作者小川糸さん
食材に感謝し、命を最後まで頂く食堂かたつむりなど、
直球勝負の人間の本質を問うものが多く、
直球勝負の人間の本質を問うものが多く、
今回の本もまさに「今を生きる」その直球が、
読み手にもズシンと伝わります
読み手にもズシンと伝わります
29歳の若い女性が、末期癌で余命宣告をされ、
瀬戸内のホスピスに入所する所から物語が始まります
瀬戸内のホスピスに入所する所から物語が始まります
ライオンは百獣の王。敵に襲われる心配もなく、
安心して寝食すればいいという事で、
ホスピスの名がライオンとなってます
向かう先は「死」そんな風に読み進めましたが、
読み進めていくうちに、
悲壮感などは、全く感じられず、
悲壮感などは、全く感じられず、
人とのつながりの温かさに触れ、
ぬくもりを感じ、最終章は涙が溢れました
ぬくもりを感じ、最終章は涙が溢れました
(まだ私の中にそんなピュアな部分が残っていたことに
驚いてしまいました(笑))
驚いてしまいました(笑))
重い内容なのに、小川糸さんの力で、きらきらと輝く言葉と、力強さ。
のめり込んでしまい一気に読むことができ、
今、再読しはじめました
今、再読しはじめました
主人公のいまわのきわ。
小さな時に亡くなった、実のお母さんとの会話
おかあさん。もうすぐ生まれ変わるってこと?
そうよ。だって、地球上にもう見守る相手がいなくなってしまうでしょ
そっか。ずっと私の事を見守ってくれてたんだね
私にその時が来たら、ちゃんと迎えに来てくれる?
もちろん!だってそのためにお母さんは先に天国に行ったんだから。。
私事ですが私の19歳の時に実母は胃がんで
45歳で亡くなりました。
45歳で亡くなりました。
半世紀の時を過ぎても、
まだ生まれ変わることなく、私を見守ってくれているのかな・・
まだ生まれ変わることなく、私を見守ってくれているのかな・・
なんだか、とてもうれしくなりました
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