2019年04月

素敵なお店

先日の夜桜見物の後の話です

春の陽気に浮かれて
あちこち飛び跳ね、ブログを纏める作業が滞ってます

今更の感はありますが、写真も撮ってきた事ですし。。
素敵なお店でした。ご紹介します

山崎川に夜桜見物に出掛けるのに、
近くのスィーツのお店でケーキを購入

(帰り道ではお店がcloseしている
時間帯だったため)

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お花見終了後、案の定close

で。。翌日

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ア・メルベイユ A Merveille    
スタイリッシュな素敵なお店でした

娘の話では、日中はすごい人との
事でしたが、閉店間際の時間帯で、
店内は空いていました
が。。。
閑散とした店内に比べ、
広い駐車場は満車状態。
(すごい広い駐車場で5・60台は停められそうでした)

皆さんが、こちらに駐車されて、
桜を見に行かれるからだそうです

お店のほうも、
目を瞑っていてくださるようです

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3人で4つ。これいかに。

どれにしょうか......
迷いあぐねてる人が一人いましたから。。。

大きなケーキで、
私は半分翌日食べる事に。
が。。。
翌日忘れて帰って来てしまいました(笑)


こちらのお店は
優雅なティーサロンも併設されており、
季節のフルーツをふんだんに使った
パフェなどが有名なんだそうです
行かなきゃ!!

 
このお店の前に、同じ経営の
高級なスーパーがありました。
またご紹介しますね

伊勢。鳥羽の旅④

翌日も快晴。
汗ばむ陽気になりました

鳥羽から離れ、伊勢志摩スカイラインを、内宮に向かって走ります
いつも思うのですが、通行料。高いわ・・
1250円

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朝熊山山頂


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素晴らしい景色が広がるはずなのですが。。。
運がよければ、こちらから、富士山も見られる時があるのですが。。。
お天気が良すぎて、春霞。。

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レストハウスに並ぶお土産の数々

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① 柿の種 イセエビ風味 
② パールドロップ  
③ 真珠石鹸  
④ 松阪牛 ふりかけ。ポテト。ラーメンetc

いかにも三重県。。のお土産です

スカイラインを下ります

途中に浅熊山 金剛鐘寺に立ち寄りました
伊勢神宮の鬼門を守る寺として知られます。

お伊勢参らば朝熊をかけよ、
朝熊かけねば片参り・・と言われますが、
ここまで足を運ぶ参拝の方も少ないようです

道が分からず、車を停めたところから歩きました。
これが正解!(じゃないか笑)

本来なら、正門から入って、長い階段を登るのですが、
私たちは、階段を登りきったところに出ました


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そんなわけで、写真は上から見た正門方向です

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頭上に福の神と言われる大黒様を乗せている福丑

触れば心清く意思頑固となり健康になれる
皆が撫でていかれるからでしょうか
丑の鼻のあたりはツルツルピカピカです

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こちらは、知恵を授けてくださるそうで
寅の顔もツルツル

さぁ!
スカイラインを下ります

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伊勢の町並みが綺麗
本当にいいお天気に恵まれました

スカイラインを降りると、内宮さんの駐車場の前

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桜は見事でした

駐車場からお払い町に行く途中
赤福のお店で、長い行列を発見
とりあえず、並んで。。。笑
前に並ぶ方に「何の行列ですか」と。。笑

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12:30からの「野遊び」の
販売を待つ列だそうです

限定500個の販売は、
予定を少し繰り上げての販売となりました

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一人5箱まで。私も3つお買い上げ

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白小豆と手亡豆を合わせた白あん、
よもぎでつくった緑あん、
赤福餅のこしあん、
黒砂糖風味の黒あんの4種類

皆が、車に一旦戻って、
お餅をクーラーボックスに入れて
いざ!お払い町散策

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神宮おかげ参道を渡って。。。。

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おかげ参道の、石積みの中に、
ハートのマークのあるのをご存知ですか
探してみてください。遊び心満載です。
ヒントは出口の近くです

内宮さんの鳥居の前で、
平成の感謝の記帳所が設けられていました

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災害の多かった平成。
令和の時代は穏やかな時代になりますように
孫子の代も平和な国でありますように
今上天皇には、感謝申し上げ。
願いをこめて、私も友人と一緒に記帳の列に加わりました

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記帳した人には、勾玉がお礼に配られていました

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ここで。。。
友人の携帯に「お嬢さんが入院され、手術を受けられる」
との連絡が入って、内宮参拝は取りやめ
鳥居の外から、手を合わせ、参拝はまたに。と言うことで
来た道を帰ります

(後日、詳細を聞いたら、盲腸炎で、
数日前からお薬や注射で散らせていたとの事でした。
手術も無事にすみ先日退院された由)


朝たっぷり食べたので、お昼を回っても
お腹はすきませんが
「伊勢うどん」を食べて帰ろう

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好き嫌い。両極端に分かれる「伊勢うどん」
たまり醤油と濃い目のお出汁。トッピングは、葱のみ。
実にシンプルです。

伊勢。鳥羽の旅。
お付き合いくださってありがとうございました

伊勢。鳥羽の旅 お風呂朝食

お部屋から別のエレベーターにのり、地下の大浴場に

お部屋のお風呂は、使いませんでしたが、
友人の2人は朝に部屋風呂に入ったようでした
ジェットバスだったと。。。

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客室の廊下とは別の絨毯が敷かれていました

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とおぃぃぃ
あるくぅ・・・
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受付を済ませると、目の前に大海原が広がります

お風呂の中の写真はありませんが

当日の夜と、翌朝。二度こちらに出向きました
天然温泉のこのお湯。
ぬるっとして、肌に纏わりつく感じ。
湯上りのぽかぽか感は、長く続きました

朝食
夕食と同じ「華暦」でしたが、朝食は「浮殿」の方でした

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池の中に浮いているような建物です

入ってびっくりしたのは、天井
円錐状の天井が幾何学模様

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この画像。(笑)↓

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あまりにも綺麗なカサブランカ
友人が、生花かどうか、確かめに行きました(笑)

花を手で触ってみて
両手をクロスさせています
生花ではなかったようでした

今日も朝食前から、にぎやかなワレワレです


鈴鹿山麓のお水だそうです
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外が明るく、写りが悪い。。
これ幸い!
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新たまねぎをローストして、お粥になってました
新たまねぎの甘みもあって、美味しいお粥でした


お味噌汁のお代わりをしました
アオサのお味噌汁です
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ゆっくりと朝食を済ませて、二日目のスタート

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備忘録につき、コメント欄閉じてます

伊勢。鳥羽の旅 夕食

予約の夕食の時間は19時45分でしたが、
フロントで17:00からに変更できました

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普段は17:00から食事なんて考えられない事ですが
たっぷりおしゃべりするには、このくらいの時間からが
ちょうどいい!(笑)

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カップは生うにの茶わん蒸し

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吸い物
こごみが春を。。

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お造り
ヒラメ。シマアジ。初カツオ。イカ。車エビ
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お造りの下に玉ねぎの輪切りにした様な物が敷かれていました
玉ねぎって。。。変だな。。。
少しつまんでみたら、なんと、大根の桂むき
延々とつながっていて、まさに玄人の包丁さばきだと
変に感心いたしました
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真鯛の昆布〆。押し寿司
桜の葉に包まれて、香りがよかったのですが
大きなお皿にこれ一つ

こちらの食事。すべて「和食」でありながら
器は洋食器が多く使われ、和食器が好きな私には
どこか違和感がありました。。。
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焼き物八寸
甘鯛。菜の花。新玉ねぎなど、春の食材満載
見た目も綺麗ですね
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煮物はタケノコ。
品書きに「のれそれの掻き玉あん」とあり
「のれそれ」ってなに??と考えながら
アナゴの稚魚を言うんだと、気づいた時は食べ終えた時でした

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お腹いっぱいで、黒毛和牛
食べられないかな。。って思っていたら
なんと。。これだけなら食べられる(笑)
トマトのすき焼きソースで食べてくださいだって。

このころから、海老を焼いたようないい香りがしていました
いいな・・・・って思っていたら
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桜エビを一旦ローストしたものを
生のお米の上にのせて土鍋で炊き込んでくださいました
先ほどからのいい香りの正体は、この桜エビだったんです
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山椒の葉をのせて。。。
いと!うまし!
アオサのお味噌汁もいい香りでした
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デザートは、桜羹と抹茶アイス
お皿にピンクのパウダーは苺でした
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個室でのお食事
半世紀以上も前の懐かしい話題も交え
おしゃべりしながら、ゆっくりと食事ができました

備忘録につき
コメント欄閉じさせていただきます

伊勢。鳥羽の旅③

今回の宿は、行きたい行きたいと思っていて、
やっと願いが叶いました

エクシブ鳥羽別邸

ゲートをくぐると非日常の始まりです

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ゲートを直進すれば本館。


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本館を右に見て少し進めば別邸の車寄せに入ります

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純和風の佇まいで、高級旅館風

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門をくぐれば、手入れされた庭が広ります

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扉を開くと。。。

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また扉。。。

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明るいロビー

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ラウンジ

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受付を済ませて、キーを受け取り、
今回は北棟の3階でした

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間違ってぶつかりそうなほど、
磨きが掛かったガラス窓


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歩くぅぅ。。。

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途中、エレベーターの乗り換えもあり、迷子になりそう

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畳敷きの2間続き。


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畳の上にベッド・いいですねぇ。
壁掛けのテレビあり
3328のお部屋

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今回、ツインのお部屋を2部屋用意していただきました
写真は3329のお部屋

純和風な佇まいでありながら、
どこか洋風な空気も感じることが出来ます

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お部屋のお風呂は、総ガラス張りでした
使いませんでしたが、バブルバスです

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洗面所の上に玉手箱のような

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蓋を開けると、アメニティが入ってます

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お茶菓子と湯のみ・二人分

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浴衣は一人二枚。
(画像が男性用も用意されていましたが、
女性用に変更していただきました)

館内での食事やラウンジなどは、浴衣でOK

これはありがたいことでした

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お部屋のタオルとバスタオルは、
刺繍の名入りでした
(持ち帰って来れないような気がして、置いてきました)


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お部屋からの眺めです。
お庭の先には、鳥羽の入り江が広がってます

あまりの素晴らしさに、スマホを置き、
ミラーレスの一眼をもって、庭に出ました

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浮殿

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背後の白い建物は、本館


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建物は、庭を囲む形で、コノ字型で建てられてます

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夜の帳が下りると、また別の顔を見る思いでした

帯が長くなりました
今日は、施設のご紹介のページにしておきます
夕食。朝食は、上記「浮殿」で頂きました

噂通りの素晴らしいお宿でした
普通のエクシブより、幾分、割高にはなりますが
その素晴らしさに納得です

パンフレットです
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庭屋一如(ていおくいちにょ)
聞きなれない言葉を調べてみたら
庭と建物の調和が取れているさまを言うとの事でした
納得!

伊勢。鳥羽の旅②

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伊勢神宮 外宮さんです
衣・食・住の恵みを与えてくださる神様。豊受大御神がお祀りされています

ちなみに、伊勢神宮の正式参拝は、この外宮さんから。
外宮さんは、左側通行。内宮さんは右側通行です

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静寂の森を歩く・・
神宮杉の花粉のピークは過ぎた頃でしょうか

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本殿
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せんぐう記念館は、平成29年10月22日から休館中
台風21号の大雨で確か地下が水没したためだったかな?

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満開の桜
汗ばむようないい陽気でした

外宮さんを後に、さぁ!内宮さんに!
「二見の塩が欲しい」という友人
じゃあ!内宮さんは明日にしましょう。。
予定がころころ変わって行くのも、このグループの旅ならでは。。

二見に向かいました

最高のお天気に恵まれた旅です

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二見の岩戸館で、天然塩を購入

二見興玉神社に向かいます

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綺麗な夫婦岩。
来るたびに(お天気の影響で)違った顔を見せてくれる夫婦岩ですが、
今日は殊の外、静かにたたずんでいたように思いました

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先に手を清めてから
お願い事をしながら、蛙にお水を掛けるんです

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二見興玉神社  縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社。

二見を後に、鳥羽に向かいました

つづく

伊勢。鳥羽の旅①

友人と一緒に一泊2日で伊勢。鳥羽を旅してきました

宿のみが決まっていて、どこに行こうか。。と決めるのは車中
 
伊勢神宮外宮さんに行こうと決定

行く道で「松尾観音」の案内を見つけて行ってみよう
(私は何度もいきましたので、案内役)

松尾観音は、本山も末寺もなく

既成宗派に属さず独立寺と言う、ちょっと変わった形態の観音様で

日本最古の厄除け観音をお祀りする古刹だそうです

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本堂の床板から龍のような模様が発見され
「撫で龍」と呼ばれ、撫でて触れると願いが叶う、
携帯の待ちうけ画面にするといい。。etc

新たな龍神伝説が生まれ、パワースポットにもなっているようです

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「いい年を重ねることが出来ますように。。」
みんなで龍を撫でてきました


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最近、家族の体調が悪くてね。。
お守りを購入

さぁ!外宮さん!

車中では、その前に。。。「お昼どこにする??」

外宮さんの前って言っても言い過ぎじゃないよ
伊勢せきや。こちらにしました
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一階はお土産などの販売
二階で食事

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階段の手すりに、あわび!発見!

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お昼を大きく回っていたため、すんなり席に付くことが出来ました

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カリッと揚がったさくら海老の掻き揚げ


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いい香り。。。

添えられたタレを掛けて「天丼」に

鯛の切り身の天ぷら

こちらも、添えられたお出汁を掛けて「鯛天茶つけ」

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一口のぜんざいもおいしゅうございました

お店を出て、お隣「山村牛乳」で。。。

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別腹にソフトクリームを収め(私はハーフのコーヒー牛乳)

さて。。。やっと伊勢神宮外宮さん

つづく。

言ってみるものやわ。。

2月末に「新しいメガネ」の投稿時に、
ハズキ○ーぺが、気になるとの投稿をしました


その日の夜、「ハズキ○ーぺあるよ。。」って
友人からメールが届き
「よかったら使ってください」と書かれていました


言ってみるものやわ。。。
持つべきは友人やわ。。。

翌々日、届きました
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三月は、あちこちお出かけブログが続き、
四月も桜の便りに浮かれ気味

ご紹介が遅くなって(今頃。。。?)
本当に申し訳なく思っています

Sさん。ありがとうございました。
今、PCの前に常備です。
重宝させていただいてます

お部屋からお花見

本日。友人たちとのお花見でした

風の強い、肌寒い日になりましたが、
毎年、わたし達のグループのお花見は、
天候や花粉症に関係ないところ

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このお店に決めております

今年も早くから予約しておりました

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窓越しに見られる桜の木

今年は、まだ少し早かったのかな。。

満開までもう少し掛かりそうでした

私が思うに、
この桜の木も老木になっていて、
桜の花も少なくなっているようにも思えました
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お座敷も整えられ、
日常生活からかけ離れた時間の始まりです

手の込んだお料理に、大満足のわれわれ
家に帰っても、このようなお料理は出来ないよね。。
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ごぼうと、白魚の掻き揚げ
細く切ったごぼうが、パリパリに揚がっていて
口の中でホロッと崩れる。。
この食感

最後におうすを頂いた折に尋ねてみました
小麦粉ではなく、片栗粉をまぶし
霧吹きで少し湿らせて揚げると教わりました
これは一度、家で試してみたいと思いました


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食後は、茶室に移って、
ご主人のお手前を頂戴します

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作法も分からずですが、美味しく頂きました

手間を惜しまない丁寧な調理
春の季節の食材がオンパレードしたような。。

桜の花に負けないような、
楽しいおしゃべりに花を咲かせる我々

グループの毎年の春の一ページ
今年も重ねる事が出来ました

♪山崎川の桜の春♪

私の好きな歌に、

名古屋マイソング「
みんな名古屋で

と言うローカルな歌があるのですが

その歌の歌詞の中に歌われる、
桜の名所。山崎川

偶然にも、娘がその山崎川から
遠くないところに新居を構え

毎年、桜の季節には、
お散歩に出掛けていることを聞いて、
「私も行ってみたい!」

即!実行できました

3月31日。
ライトアップされた夜桜を見に出掛けました
花冷え。。。この言葉の響きが好きですが
体に堪えるお年頃。。
寒かったぁ~~
あまりの寒さに、風情を味わうこともせず
そそくさと、車に戻りました

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水面に映える桜も綺麗でした

一宿一飯のお世話になり、
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翌日は帰り道で、もう一度。。

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青空に映える桜も美しい

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娘の家の近くにも、
あちこちに桜が見ごろを迎えていました
婿殿いわく。。
瑞穂区の区の花が「桜」なんだそうです

今年の春は、桜を満喫しました


四日市に帰ってきたら
駅で号外が配られていました
平成の年も残すところ、あと一月
令和の時代。。
どんな時代になるのでしょうね

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