友人の一人が、寝たり起きたりの状態です。
何か私にできる事はないかと模索する日々。
車いすに座っているのも、長時間は無理なようで、
よくなってまた一緒に出掛けたいと言う願いも、
日に日に遠のきます.
まだ63歳の彼女。せめて、車いすでお出かけ出来るまでに回復してほしいと、
切望しているのですが。。。。
身の回りの事はヘルパーさんの手助けを受けていて、
私にできる事は、彼女のマンションを訪ねて、一緒におしゃべりする事くらいしかできません
先日は大阪から、久しぶりに友人が来ると言うので、
宅配をしてくれるお店で、宅配のお弁当を頼みました
お弁当です。有名な料理旅館が宅配の会席料理などを手掛け、新聞に折り込み広告などを入れています。
老舗の料理旅館の生き残りに懸命なのでしょうね
見た目も華やかで、十分に満足なお昼でした。
お店で他の方に気を使いながら、小声で話すより(そんな風でもありませんが笑)、このようなランチもいいものだと思ったことでした
普段、一人でベッドに横たわる生活の彼女の笑顔も久しぶりでした。行って良かったぁ~~
ちなみにこのお弁当は2600円。
私が払おうと思っていたのですが、受け入れてもらえず、なら割り勘でと言うも却下され、
結局、友人が御馳走してくれる事になりました
御馳走さまでした
2011年07月
勤めていた当時、よく立ち寄った喫茶店も、きれいに外観は変わっていましたが、名前もかえずにそのままの場所にあって、思わず入店してしまいました。
いつ頃きれいに建て替わったのかも知りませんが、当時のおばちゃん!まだお元気でいらっしゃいました!
腰がやや曲がって少し小さくなられましたが、お店のレジに座っていらっしゃいました。
もちろん、おばちゃんは覚えていらっしゃらないとは存じますが・・・
猛暑の昼下がり、メニューも見ることなく、店内の「かき氷あります」の張り紙に目が行き、「宇治金時下さい」
たっぷりの抹茶密が掛かり、ドバッと乗っかった粒あん。
見るからに美味しそうでしたが、別段、写真を撮る必要もなく、そのまま頂きました。
普通のてんこ盛りのかき氷ではなく、盛り方は普通。決して少ない分量ではありませんでした
美味しく頂いてさて帰ろう・・・机の上に伏せられた伝票を見てびっくり!
宇治金時350円だって!
350円だよ!350円!決して少しじゃないし、そこらで食べる密よりはるかに濃厚な抹茶密だったんだよ!
それで350円。感激した私。
帰るころになって、初めてメニューを開きました
驚きの価格が並んでいました
驚きの価格でしょ!
コーヒー。トースト。玉子が付いたモーニングセットが300円だって!
チョコレートパフェが400円だって!
ときどき覗いてみようかな。。。
ただし、駐車場がありません。たぶん・・・近所に契約駐車場があるかも知れませんが・・・
国道一号線、中央三井信託銀行東 「パーラーアダチ」
主人の実家には大きな枇杷の木があって、今年もたっぷり枇杷の実を堪能しました
びわの葉っぱには、非常に高い薬効効果があると、昔からいろいろと言われていて、枇杷の葉のお灸など、体にいい事は知っていましたが、「お茶」にすることは初耳
沢山ある葉っぱ。すぐに行動を起こしました
「枇杷の葉っぱ取って来てちょうだい」って主人に言う行動(笑)
あるからって・・・「こんなにどうするの!って言う事も行動の一つです
新芽の柔らかな葉っぱだけを使いました
(なんだっていいそうです)
洗濯のピンチに挟んで太陽の恵みを十二分に受けさせ、ほぼ乾いた状態で、大きなザルに入れて追加で乾かしました
パリッパリに乾いたものを、フードプロセッサーに入れて細かく砕きました
小さな袋に入れて、少し煮出しました
温かなものは、飲み終わった後に、やや抵抗があったのですが、冷たく冷やしたものは、まったく、苦にならず、普通に飲む事が出来ました
煮出した後の「茶がら」はそのままお風呂に入れれば、もう一一度、使う事が出来るようです
ガンの予防にもいいとの事。
爺ちゃんの家にたぁ~~~くさんある枇杷の葉。大いに活用しなくちゃ!
下記に枇杷の効能をコピーしました
興味のある方はご覧ください。
- びわの効用 - | |
引用:「たま出版」現代に甦る仏教医学Ⅱ食餌療法 著者:島田修氏 | |
1.びわ種療法 | |
アミグダリンが豊富に含まれるびわの種。ビワ療法というとビワ葉が多くもてはやされて、種の方がすっかり脇役に回っているようですが、実は種の利用価値はビワ葉よりも遙かに多く多岐にわたっています。 びわの種はガンだけでなくぜんそく、肝硬変、糖尿病など慢性の難病にも薬効があります。摂取の仕方としてはそのまま食しますが、乾燥種のままだとかなり堅いので、保温ポットなどで一昼夜蒸して柔らかくしたものを1日に3~10個を目安に食べます、また、砕いて粉末にして飲んでもよいでしょう。 びわ種は季節の一時期にしか入手できません。 | |
2.びわ葉の有効成分を科学する | |
びわは、バラ科に属する植物で『最新和漢用植物』によると、ビワの葉の成分は、ブドウ糖、ショ糖、果糖、マルトース、でんぷん、デキストリン、酒石鹸、クエン酸、リンゴ酸、アミグダリン、タンニン酸となっており、文献によっては、去痰作用のあるサポニンも含まれていると記されているものもあります。 これらの成分の中で特に有効なものは、アミグダリンをはじめとするクエン酸、リンゴ酸、酒石鹸などの有機酸です。有機酸はタンパク質を消化するために欠かせない成分です。 今から、五十年ほど前、大阪大学の安田寛之博士は、家兎を使った次のような実験を行いました。その実験とは、ビワの生葉75gを金属性の円筒の中で加熱し、円筒の先から出る熱せられたビワの葉の成分を含んだ蒸気を、家兎の腹部に約9センチのところから吹きつけるというものでした。 この実験の結果、濁った血液がわずか5分でアルカロージス(弱アルカリ体質)に変わり、骨組織も体内臓器も健康になり、体重が増えることがわかりました。 まさにこの方法はビワの葉の温圧効果であるといえます。ビワの葉が持つ成分の特殊作用と、生体を加熱することの有効作用の為なのです。 そして、もうひとつ注目すべきなのがアミグダリン。これこそ、ガンに画期的な効果をもたらす物質と言われるビタミンB17のことです。 アメリカの生化学博士エルネスト・T・クレブスⅡ世は、 「ガンの原因はビタミンB17の欠乏症にある。腫瘍はその防御反応があらわれるためである」 として、ビタミンB17を用いたガン治療を提唱しました。また、アメリカのガン治療の専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、 「ビタミンB17はすべてのガンに100%近い制御率を示した」 として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表、医学界だけでなく一般の人達にも大きな衝撃を与えました。 | |
3.ビタミンB17はガン細胞を撃退する | |
アミグダリン、つまりビタミンB17は、体の中でガン細胞だけを選んで破壊するところが特徴です。 ガンにはまだ、不明な点は多くありますが、体外から異物が侵入して発病するものでは無いという見解が多勢をしめ、体が何らかの原因で正常に働かず、代謝異常をきたしたときに細胞の不満分子が「反乱」を起こすのではないかと考えられています。 体が正常な代謝を行わなくなると、免疫力や抵抗力が衰え、ガンだけでなく心臓病、糖尿病、膠原病などの成人病や慢性病が発症してしまいます。 このような体内のトラブルに必要なのがアミグダリン、つまりビタミンB17なのです。 ビタミンB17は杏の種に多く含まれていますが、その他に多量に含まれているのがビワの葉と種です。また、ビタミンB17には、前述の家兎の実験で述べたように、あらゆる病気の原因となる汚れて酸性化した血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあることも証明されています。 つまり、ビワの葉の成分を皮膚を通して体内に入れてやると、驚異的な効果をもたらしてくれるのです。 ビタミンB17を化学分析してみると、その中に微量のシアン化合物(青酸配糖体)とベンツアルデヒドという猛毒物質が含まれています。このベンツアルデヒドはガン細胞の周辺で拡散して酸化し、無害な安息香酸に変化します。安息香酸は鎮痛効果があり、末期ガンに伴う激痛を抑制する効果があります。 このように、ビタミンB17は、ガン細胞を破壊する作用に加えて、私たちの体の健康な細胞に対しても強い抵抗力を与え、活性化する作用があることが認められています。 | |
4.びわが含むアミグダリンの「有効成分」のガン撲滅効果 | |
アミグダリンは微量の青酸を含む糖質から成っているので「アミグダリン青酸配糖体」と呼ばれます。 青酸というと「猛毒」と思われがちですが、ビワの葉のアミグダリン青酸配糖体は不活性の安定した物質で、青酸だけが遊離した状態で存在しているわけではありません。 アミグダリンは体内に入ると、特にガン細胞が多量に放出するベータブルコシダーゼという特殊な酵素で加水分解され、青酸とベンツアルデヒドという物質を発生します。この二つの物質は単独だと毒性の強い物質ですが、その後の段階で、生体にとって保護的に働く別の酵素ローダネーゼ(ガン細胞以外の体内のいたるところに多量に含まれる保護酵素)によって、シアン化合物は安息香酸に、ベンツアルデヒドはチオシアネートという安全無害な物質に変わることが実証されています。 アミグダリンは、正常細胞にとっては有益に作用しますが、ガン細胞の周囲ではベータグルコシターゼ酵素の作用で、青酸とベンツアルデヒドとに分解され、強烈な複合毒素となってガン細胞だけを選んで攻撃して撲滅させてしまいます。 このようにアミグダリンは、、健康な細胞に対しては必要な栄養素となり、正常な代謝活動を向上させ、ガンの発育を間接的に抑制させる働きを持っています。それと、ベンツアルデヒドが無害物質に中和するとき、モルヒネ以上にガンの痛みを和らげる力も持っています。 |
「伊勢に行こう」と言う友人の意見を、私の独断と偏見で却下!
とは言うものの・・・
鳥羽まで来て、伊勢神宮に行かないってのも、いささか気が引けるので、
志摩半島に向かう途中で、皇大神宮(内宮さん)の別宮である、
伊雑宮(いざわのみや)に立ち寄りました
昨年11月、オフ会で三日坊主さんに初めて連れてきて頂いた神社です。
今回は、初めてだと言う友人たちを,
私が案内する格好となりました。
伊雑宮さんの詳しくは、昨年のブログで・・
この神社の隣には、「お田植え祭り」で有名な、御神田があり、案内によれば、日本三大田植祭の一つで、国の無形民俗文化財に指定されているんだそうです
伊勢神宮に行きたいと言っていた友人も、別宮参拝で気分も落ち着いたようで(笑)志摩半島に向かいました
三日坊主さんのブログで、知った「志摩地中海村」に行くためです
「スペイン村じゃないの?」「地中海なの?」と口ぐちに言う友人の不安を、更に増すような山道・・・
対向車が来たらお手上げのような細い山道
「本当にこの道でいいのかしら」と不安が募る山道
その不安を解消してくれる、小さな小さな道案内の「→」の看板が目印の山道
くねくねと曲がりくねった山道を登りきると、突如として現れました
地中海!笑
建築資材から家具や調度品のほとんどをスペインから輸入し、
細部まで本物にこだわったと聞く街並み....
灼熱の太陽の照りつける日。さすがに街並みを楽しむ人の姿はありません(笑)
照り返しの日差し・・覚悟をして出掛けたものの・・・アハハ
真っ青な海。真っ青な空。真っ白な建物のコントラストがとてもきれいですが
立ち止まってゆっくりする事は無理に思える日差しでした
レストランみぃつけたぁ~~
岬の先端・・・噴き出す汗をぬぐいながら歩きました。
半円アーチを組み合わせた様な素敵な空間
窓の外にはウッドデッキ・・・
おしゃれぇ・・・
オバサン軍団には不釣り合いな空間に思えましたが、乾いたのどを潤すためにまずはメニュー拝見!
それぞれに、冷たい飲み物を・・
写真は、キウイのソーダ水のようなものと、ジンジャエール
程良い空調と静かな空間。乾いたのどに、しみ込みました(笑)
ピザは二種類。シチリア風ピザと、地中海村特製ピザをお願いし、サラダは夏野菜と志摩の幸のサラダを2皿
朝からたっぷり頂いて出掛けてきた7人
上記の品をシェアして食べました
気候のいい時なら外のウッドデッキで潮風を五感で感じながら食事
こんな事も絵になりそうな所です
地中海グッズなどのお買いものを楽しみ帰路に付きました
途中でもう一度、エクシブ鳥羽にたちよりました
なぜかって・・・・
今回、私たちが利用したのは、一泊二食に、ラウンジでのケーキセットがおまけされたプランでした
夕食後はお腹いっぱいで、とてもラウンジでケーキまで食べられる状態ではありませんでしたし
朝からたっぷり食べて、チェックアウト前に食べられる状態ではありませんでした
「今日中ならいつでもお立ち寄りください」との事だったので
帰り路でもう一度立ち寄った次第です
三連休初日の午後三時ころ。ロビーはすごい人であふれてました
ホテルのプールでは子供たちの笑顔がはじけていました。夏本番ですね!
40年以上も前、同じ職場で机を並べ、優しく、時には厳しく、
声をかけて下さった先輩も含め、今回は8人の1泊旅行。
40年の時間が上下の関係を縮めてくれて、和やかで楽しい時間になりました
同じメンバーで晩秋にはエクシブ箱根離宮に行こうか・・・
次の予定まで決めて今回の旅は終了です
ああああ楽しかった!
エクシブ鳥羽アネックス
今回は12階のお部屋でした
今年の5月。勤めていた時の仲間との会食の折
盛り上がった話の流れで、1泊で話の続きをしようとなり
その日が早速段取りされ、8人の仲良しグループが
友人の車2台で鳥羽方面に出掛け
寝る時間も惜しんでおしゃべりが続きました
夕食は、2階海幸
昨年11月の、お泊りオフ会の折も、このお店でしたね
今回は、別室のお座敷に案内されました。
少人数ですが、他のお客様に気兼ねする事もなく大騒ぎ出来て、予定の2時間を大きく超過
気が付けば3時間を回ってしまっていました
お酒の勢いも手伝って、それはそれは、にぎやかな夜でした
部屋にまでお酒のボトルを持ち込み
夜が更けるのも忘れてワイワイガヤガヤ・・・
大きなお風呂は24時までなのに・・・
お風呂に間に合わない人3人。
みなが寝付いたのは日付が大きく変わってから・・
朝は早くからおしゃべり開始
私は一人、歩いてテルメに出向きました
朝の空気が気持ちいい・・・
アネックスは今年20周年なんだそうです
朝からぬるぬるとしたお湯の温泉に浸かりサウナで汗を流し極楽極楽
8:00に朝食会場に出掛け、座れば温かなお茶と食事が運ばれ
上げ膳据え膳の極楽極楽
朝からこんなに御馳走・・・
← 手作りの黒ゴマ豆腐です
濃厚でした
ヨーグルトのデザートまで、すべてペロッと頂きました
カップに入った納豆。海苔の佃煮。個別包装の梅干しなどは、別のカゴに入れられてました
部屋の戻り、チェックアウトの時間までおしゃべりが続き10:00にチェックアウト
本日の行動はまた明日・・
毎日、きゅうりに追っかけられています
きゅうちゃん漬けにも飽きてきて・・
フィットネスのお友達にきゅうりの佃煮を教えて頂きました
きゅうり1キロですさくら子さんから1キロもどうするの・・・薄くスライスします
ってまた言われそう
(カッターなどであまり薄くしない方がいいようです)
沸騰した所に入れて、3時間ほどそのまま置いて。
お湯を完全に切って下さい
固く絞る事(ここが大事です)
友人はタオルにくるんで洗濯ネットに入れ脱水機にかけたそうですが、私は気が引けたので、自力で、チマチマ作業
これが一番大変でした
きゅうり1キロに
醤油 40cc 酢 50cc みりん 20cc 砂糖 40g
沸騰した所に絞ったきゅうりを入れ、ひね生姜も千切りにしてたっぷり入れ
て煮汁がなくなるまで煮ます
私は山椒の実も入れました
見てくれはイマイチですが、山椒の香がしてなかなかの出来でした
胡麻など掛けてもいいですね
二回目1キロ作りました(笑)
三日坊主さんから教えて頂きました
きゅうりの白いキムチ風
以下。三日坊主さんのレシピから
色の濃い部分の皮を剥いて乱切りしたキュウリ4本
塩(キュウリの2%)をまんべんなくまぶして20分置く、
調味液は
一味唐辛子 大 1/2 にんにく 小1
ショウガ 小1 長ネギ 大2
これらはすべてみじん切り
いりゴマ適量 グレープフーツ果汁 大5 以上を混ぜるだけ。
辛いものが、苦手な私には、正直、辛すぎました。
一味の量を加減してみたいと思います
辛い物が大好きな主人は、喜んで頂いております
毎日、きゅうりの攻撃に合っていましたが、そろそろきゅうりもおしまいです
今年は、いろいろと、きゅうりのレシピを知る事が出来、マンネリ化しつつある食卓に一風変わった物が並び張り合いのいいことでした
今年も頂戴しました
ブログのお友達やっこちゃんから・・・
レイニアチェリーというアメリカのさくらんぼです
とても美味しいの!
毎年、頂戴するのですが、実家の父の初盆にお供えしたくて
やっこちゃんに催促する形となってしまいました
3箱送って下さいませんかと言う、私の勝手をききいれて下さって
14日の初盆に間に合うように昨日届きました
アメリカのさくらんぼと言えば、少し黒っぽい
アメリカンチェリーと呼ばれるものしか知りませんでした。
これはあまり美味しくありませんよね
やっぱり「佐藤錦じゃなきゃ・・」と思っていた私
このチェリーを頂くようになって、考えが変わりました
コストコで買ってくださるこのチェリーは
甘みとかすかな酸味が絶妙で
このかすかな酸味が、甘みを引き立てているように思います
一粒がでかいでかい
500円玉くらいって言うと少し大げさですけど・・・でもデカイの・・・
大きいのに、種が小さいから、食べ応え十分!
一般のスーパーでは、見かけたことがありません
やっこちゃんから伺ったお話では
ほんのわずかな時期しかコストコにも並ばない物だそうです
そんな貴重なチェリー。今年も家族でウハウハ喜んで頂いてます
ありがとう!
送って頂いたチェリーを持って、これから実家に出掛けます
早いもので父の初盆の法要です
毎日暑いですね
台所に立つことも苦痛です
簡単にできる箸やすめの献立のご紹介です
豆乳1カップに玉子1個
かき混ぜて電子レンジに入れるだけ
仕上げに、お吸い物より濃いめのお汁を掛ければ出来あがり
この日は大きな器で作り、各自、とりわけました
写真が見苦しい点お詫び!
温かいものは、寄せ豆腐のような感じ
冷たくすれば、濃厚な卵豆腐のような感じ
私的には冷たくした物の方が好みでした
ももママちゃんのブログで紹介の合った献立
ゆでたキャベツの上にちりめんじゃこを乗せて
オリーブオイルをかけ、お醤油を掛けただけ
簡単!簡単!我が家の定番となる模様
ゆでたキャベツに明太子を混ぜるだけ
簡単でしょ!
こうやって食べていたのですが、上の物のように
オリーブオイルとお醤油を掛けてもいいかも・・・って思った次第です
これもももママちゃんのブログから
ズッキーニに、マヨネーズに少量のお醤油、鰹節を混ぜた物を乗せて焼くだけ
それなら・・・と
エリンギも同じように焼いてみました
ウン!イケル!
簡単で美味しいよ!
マヨネーズと醤油、鰹節のソースが残ったので
きゅうりを混ぜて一丁上がり!
紹介する程の物でもありませんが・・・
細く切ったピーマンに、「しおっぺ(塩コンブ)」を混ぜて
電子レンジでチ~~ン
色もきれいです(時間を置くと色が悪くなるので食べる直前に)
我が家では年中食卓に上ります
玉ねぎや野菜などをあれこれ酢に漬けこんだもの
少し高いお酢ですが、このお酢なら手間いらず
お酢特有のツンとした酸っぱさがまったくないので超簡単です
簡単にできる箸やすめの献立
あと1品・・何か・・・って時にぜひお試しください
8日。東海地方は例年より9日早く梅雨が明けたようです。
今年は梅雨らしい梅雨ではなく、6月末から湿気のある蒸し暑い日が多く
ガンガンと真夏を思わせる太陽が照りつけていました
梅雨の明けた8日も朝からガンガン照り!
エクスパーサ御在所に、少し仕事の関係で用事のあった主人と一緒に出掛けました
私のお目当ては「赤福氷」
今まで、伊勢か、名古屋まで行かなきゃ、食べられなかった赤福氷
エクスパーサ御在所(上り線)
に出店したお陰で、近くで食べられるようになりました
店内は広くはありませんが落ち着いて食べられます
SAの中とは思えない空間です
たっぷりの抹茶密の掛かった赤福氷
普通のカキ氷に掛けた密より濃厚に思います
食べ進めると、アンとお餅(小さいもの2個)
が出てきます
このお餅は赤福のお餅ではなく、氷の中に合うように工夫されたお餅だそうです
フワァ~~とした氷は、密との絡みもよく、密と餡の甘さが絶妙
主人はカキ氷を食べると、頭が痛くなるとかで、滅多にカキ氷を食べる事はありませんが、添えられた「ほうじ茶」が、キンキンに冷えた口を緩和する役割を果たしてくれるので、主人も、平気で食べられます
このほうじ茶。赤福を食べる時も一緒に運ばれてくるのですが、氷と一緒に運ばれたものは、アツアツのお茶ではなく少しぬるめのほうじ茶でした
こんな所も考えられているのかしら
二階のベランダから写した写真です
なんだか奇妙な写真になりました
バックの田んぼが、青々と順調な生育です(笑)
別のアングルから撮った写真
これも奇妙
我が家のサボテンに花が咲きました
このサボテン。20年くらい前に、植木鉢から出して
直接、庭の片隅に植えました。枯れてしまうかも・・・と言う一抹の不安もあったのですが
以来、サボテンのすぐ隣に洗濯物の干場を作ったり、植木を増やしたりで
このサボテンに見向きもしませんでした
見向きもしてもらえなかったサボテンは、健気にも大きくすくすくと成長し
洗濯物干場の屋根を越えるほどに、大きく成長しました
大きくなったサボテンも、背後の大きな倉庫の裏になり、道行く人の目に触れることもなく
ただただ、健気に、身長を伸ばし続けていました
そのサボテンが、ある日、突然大きな花を咲かせたんです
サボテンにしてみれば、突然に花を咲かせたのではなく
20数年の歳月を掛けて、一生懸命に花を咲かせる準備をし
この日を迎えていたのですが・・・・
(大きな蕾を付けていても、家族に気付かれることもなく)
まだまだ、蕾が沢山付いてます
20年の歳月をかけて、一生懸命に咲くサボテンの花
しばらく楽しめそうです
相変わらず、道行く人の目に触れる事もないので
ここで皆さん!見てやって下さい!
なんかおかしい・・・
異様な感じの我が家です