お友達と一緒に「焼き肉のたれ」を作りました。
瓶に入れて保存すれば、常温でも1年は大丈夫と言われ、沢山、作りました。
常温で大丈夫だとは言われたものの、ペットボトルに入れ、冷蔵庫に保管。
焼き肉に限らず、炒め物などにも重宝します。
リンゴやミカンなども入っていて、味わい深いですよ
私の場合、分量のニンニクの量を極端に少なくしました
食べる時に「すりおろしニンニク」を入れればいいかな・・って思って!
できあがり分量2升分(笑)のレシピをご紹介します
醤油 1升
お酒 500CC
砂糖 700g(甘口の場合は1.2キロまで自由)
ニンニク 250g(大5玉)
りんご 500g(大2個)
みかん 500g(大2個)
タマネギ 500g(大2個)
いりごま 35g(大さじ4)
一味 少々
化学調味料 (私は入れませんでした)
ニンニク。タマネギ。りんご。みかんをミキサーに掛けます
ごまをよくすっておきます
深鍋に、醤油。砂糖。酒を入れて煮立て、煮立ったら、ミキサーに掛けたものを入れことこと煮ます(約1時間くらい)
できあがりに、ごまと一味を入れます
ネギやショウガやごま油など、加えてもいいですね
みかんの代わりに、柚やレモンなどでもいいかとおもいます。
お試しください
2010年01月
難の変哲もないカレーに見えますが、このカレーはお水が一滴も入っていません。大根と大根おろしのみで作ったものです。
h.ma-koさんが、多少「こくがない」と書かれていましたので、私は、豚肉を入れてみました。
これね。本当に美味しかったわ!
私流の作り方の紹介です
大根 1本 (半分はすり下ろし、半分は厚めの銀杏切り)
豚肉 適当
ジャワカレー中辛。 小箱1箱
豚肉を炒めたお鍋に、大根おろしを絞らずそのまま入れ、大根も入れる
ことこと煮る・・
大根が柔らかくなったら、カレールーをいれ、お醤油を少し入れててできあがり
私はルクルーゼでつくりましたので、たっぷりの水分が出ましたが、水分が足らないようなら、適宜、お水を足してください
仕上げ前に、キノコの缶詰を入れました。(暮れにコストコで買っていただいた物で、これ重宝です)
ネット上のレシピは以下の通りです
☆材料:1人分☆
大根 400g オリーブオイル 大さじ1/2 にんにく 1片 醤油 大さじ1と1/2 カレー粉 大さじ1/2
1
大根は300g分は一口大に切り、残り100gはおろし金ですりおろします。にんにくは細切りかみじん切りに。
2
ごはん以外のすべての材料を鍋に入れます。大根おろしは汁ごと全部。ザッとかき混ぜ、蓋をして火にかけます。最初は強火、湯気があがったら弱火に落として10〜15分。大根が柔らかく炊けたら火を止めます。
3
あったかごはんに2を添えていただきます。あれば青ねぎをちらしてもよく合います。
月に一度の仲良しの友人たちとの食事会も、年末年始とそれぞれが忙しく、久しぶりの集まりとなりました
今回、お世話になったのは、ビルの二階。奥まったところにあるお店「も○瀬」さんです
私は実に久しぶり!何年ぶりだろう・・
ご主人の気さくなお話や、お料理が丁寧で、美味しい事、またお店の雰囲気も昔のままでした
わかりにくい(笑)ビルの二階で、カウンター+座敷席が三つ。
早く行かないと満席。我々は11:30集合でした
一つ一つ手抜きの感じられないお品。なんと、10食限りですがランチは¥1000です。
私たちは、おしゃべりが長くしたかったので、もう1.2品多く、2000円のランチにしました。
卵焼きもはーと!きんぴらゴボウもびっくりするほど細いの・・
黄色く丸いのは玉子の黄身かと思って食べたらトマトの甘酢かな?でした
牡蠣の土手鍋風。赤みその甘みがご飯にとてもよく合ってます。美味しかったぁ~~
← 上にかぶった大根の薄切り。
桜の葉っぱに型抜きされていました。日本料理は見た目も楽しめますね
烏賊とマグロとカンパチ?の刺身です。上にかかったものは、お豆腐を、わさびとお醤油で味付けしたものだそうです。初めての食感!わさびの風味も良かったですよ~
「ぶり大根ですか」との問いに、「カンパチです」とのこと
大根がとろりと煮えていて、お魚嫌いの私が、美味しいと思った一品です。
画像が悪かったので、小さな写真にしました
ふきのとうの天ぷらと、お魚のすり身に椎茸などを混ぜたものの天ぷら。あと一つは。。何だったかな?忘れたわ(笑)お塩が添えられていました。
食後はシャーベット!酒粕で作られてました。これも初めて!
お酒に弱い私ですが好奇心から、すべて頂きました。
このほかに、ご飯とおみそ汁(赤だし)と蕪の千枚漬けです。
友人たちとの楽しいおしゃべり。御主人の気さくなお人柄に
思わぬ長居をしてしまいました。
知ってる人!手を挙げて!
あはは~~
あなたは昭和の生まれでしょ!
おばあちゃんの家の物置から出て来ました
私の子供の頃、
お正月に飾った御鏡さんを細かくし
「おくどさん」(知ってる人手を挙げて!)の前に
七輪を出して
残り火で「からから」炒っている
母の背中を思い出します
香ばしい匂いが部屋に立ちこめました。
ある時は練炭火鉢だったりもしました。
気長に炒った「あられ」はさくさくと美味しく
いくらでも食べられたわ
お醤油味
食紅で色を付けたもの
お砂糖の味のもの
いろいろな種類があったりもしました
今の生活に「おくどさん」も「練炭」もありませんから、
私はいつも紙袋に入れてレンジでチンしていましたが
四隅が堅かったり、芯までふくらまなかったりで不満でした
そこで
こんな物が出てきたので、ストーブの上で煎ってみました
「芯」もなく美味しい「あられ」完成です
ぺったんこのお餅もぷくぷく
塩加減もよく本日の「おやつ」できあがり!
それにしても・・・
留め金の部分
レトロな色を出してますねぇ・・アハ
「かきもち」って言います。お餅を薄く切ったもので、焼いてお醤油を付けます。
暮れにお餅をついた時に、少し、作ってみました
昔は火鉢に背の高い五徳を置き、網の上で焼いたものですが、今、オーブントースターで焼きます
リンゴとあんこ。その上バターだって・・・ブログネタには十分だ・・と思いながら恐る恐る一口食べてみました。
これ!美味しい!駒ヶ根SAで買ったものだそうですが、今度、私も買って来よう!
果肉がごろんと残っているジャムのお陰で、酸味があって、粒あんとの相性がいいものになっています。その上にバターの塩加減。
スポンジの部分も柔らかく、デェ~~ンとしたボリューム
リンゴとあん?って合うんかいな・・って思ったのですが、「また買って来て!」とお願いしました。
もう1つ・・長野からのおみやげ
今回、主人たちがお世話になったペンションの奥様から頂戴しました
ゆずみそとカルパッチョソースの2瓶
ゆずみその方はゆずのさっぱりした味とみそが意外と相性がいい!
少し甘めです。ふろふき大根に掛けてもいいと思いますが、私は温野菜に掛けてみました。
カルパッチョソースは、お刺身に掛けてみました。おろし玉ねぎの甘みとワサビの風味が良かったです。
円錐のドレッシングの瓶もオシャレぇ~~
いい物を頂戴しました。
フォンデュ 用のお鍋に、香り付けのニンニクをこすり付け、イザ!
具材は適当!ただこの日の為に、キャベツの芯の部分を少しためてありました(笑)これが甘みがあって美味しいんです!
真ん中にある「えのき」みたいに見える物は「白いシメジ」ですが、これは失敗だったわ(マッシュルームだと良かったかもね)茹でたメークインが美味しかったですよ・
体もぽかぽかと温まりました
もちろんフランスパンもたっぷりと用意しました。
あああああああ美味しかった!
チーズを削ってなんてしてません。
雪印北海道100 チーズフォンデュを使いました。
今回も友人からいただいた「キウイの赤たまご」なるもの
わお!って言うかな・・フレッシュもついてます。ところてん・・なんやけど・・・・コーヒーの香りが強く、ところてんがやや可哀想な存在ですかね(笑)もらっておいてチョット辛口のコメントに気が引けますが・・
Y子ちゃん。ありがとう!
長島での忘年会の夜、友人からの差し入れは、「フルーツなかむら」のゼリーと、フルーツキューブ 。
いつもデパートのショーケースで見てはいましたが、買った事はありませんでした。
これねっ!おいしかったわ・・
岡山県倉敷市に本社を置く、フルーツとフルーツを使ったスイーツの専門店だそうですよ。
先日の仲良し会のお店で出された「かぶら蒸し」がとても美味しく、お手前を頂戴した時に、お店のご主人に、作り方をお伺いしました
とても親切に、わかりやすく教えていただいたので、昨夜の献立の1品にしました。
お店で食べたものは、丁寧で美しい仕上がりでしたが、
私はお総菜ですから・・
根っからの雑な正確もありまして・・・
お金も頂かないし・・・
と前置きはこれくらいにして、いつもより写真を小さくしてご紹介します
大きな蕪で作るのが本当ですが、我が家の畑には小蕪しかありませんので、数を沢山使いました。
蕪は厚めにむきます。
蕪の中に「しょうじ」と呼びますが(私の方の呼び方かも・・)黒い線のところまでむきます。↑
↓当然のことながら、葉っぱや皮の部分など、捨てるところが多くなりますが、捨てずに、お塩にして、即席のお漬け物にしました
『作り方です』
蕪をすり下ろして、ざるに移し、自然に水切りをする(店主説明①)
すり下ろした蕪の1/4程の白身のお魚(私の場合はサワラをつかいました)のすり身を混ぜ、山芋のすり下ろし、少しのお塩とお醤油で味付け(店主説明②)
お店では、蕪のすり下ろした物を丸くし、その中に、いろいろな具が入って蒸されていましたが、私は、茶碗蒸しの器に、具を入れて(鰆。エビ。シメジ。ぎんなん。)上から、蕪のおろした物を掛けました。
蒸し上がったら、お吸い物よりやや濃いめの味付けしたものに、片栗粉でとろみをつけた「あん」を掛けてできあがり。ゆずをトッピングしました。
薄口醤油を切らしていたので、少し色が濃くなりましたが、これ!本当に美味しく出来ました。
家族の評価も「及第点」
この冬、何度も登場しそうです