伊勢神宮で珍しいお守りを見つけました。宇治橋の架け替わった今だからこそのお守りです。
平成25年の伊勢神宮御遷宮の、4年前(今年)宇治橋(長さは101.8mで、幅は8.42mのほぼ総ヒノキ造りの純和風木造橋としては日本最大級の橋で、一般に「俗界と神領域のかけ橋」とされています)が新しくなりました。11月3日が渡りはじめで、古式にのっとって、いろいろと行われたようです。
このお守りは、解体された「宇治橋の古材」で作られたもので、橋の欄干をかたどった物で、底には、『内宮』と焼き印がされていました。数に限りがあるものらしく、残り少なく、今しか買えないお守りだと、購入しました。擬宝珠守 と呼ばれるものだそうです。
平成25年の伊勢神宮御遷宮の、4年前(今年)宇治橋(長さは101.8mで、幅は8.42mのほぼ総ヒノキ造りの純和風木造橋としては日本最大級の橋で、一般に「俗界と神領域のかけ橋」とされています)が新しくなりました。11月3日が渡りはじめで、古式にのっとって、いろいろと行われたようです。
このお守りは、解体された「宇治橋の古材」で作られたもので、橋の欄干をかたどった物で、底には、『内宮』と焼き印がされていました。数に限りがあるものらしく、残り少なく、今しか買えないお守りだと、購入しました。擬宝珠守 と呼ばれるものだそうです。