2009年09月

寿トラック

東海地方独特の風習なのですが、最近は、このようなトラックを見る事も少なくなってきました
先日、偶然に見つけた婚礼寿トラックです
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トラックの側面や後ろがガラス張りになっていて、中の荷物が見られるようになっています。
「派手さ!」を競うこの地方ならでは・・・でしょうか。
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ガラスに写る車は駐車中の車で、車を運んでいるのではありません。念のため!
最近では、家具屋さんから新居に直接に運んでしまうようですし、新居の道具一切を新婦側で用意すると言うこともなくなっているとも聞きます。2人で気に入った家具を見つけて新しい家庭をスタートさせる・・結納や仲人さんの風習も減って来て、披露宴もレストランで・・などなど。。。昔のこちんこちんの頭の私には「今風」について行けないびっくりする様なことも・・・

ちなみに、私の婚礼の時(35年ほど前)には、このようなトラックはなく、普通のトラックに、紅白の幕を張り巡らし、荷物に掛ける紐も紅白でした。
私は、そのような事がイヤでしたから、「紅白の幕は仕方がないにしても、紅白の紐だけはやめて欲しい」と懇願したのですが、家具屋さんや運送屋さんの意見は「それじゃあ・・・引っ越しの荷物ですから」と私の意見は通らず、メッチャ派手なトラックに仕立て上げられました。遠い昔の記憶です・・

こんな風習もある(あった?)んです
嫁入り道具を乗せた専用トラック(寿の垂れ幕付き)は、決してバックしてはならない。荷物を降ろすまで前進あるのみである。
「戻る・・」って事はあってはならない事だったんですね
どうしても、戻らなきゃいけない時は、相手の車に「心付け」を渡して、相手の車にバックしてもらうんだそうです(そういう意味からも婚礼のトラックに紅白の幕や紐は必要だったのか・・と今になって思っています)

今の時代にもこのような事がなされているのかは分かりませんが、偶然に見つけた「寿」のトラックから、35年も前の私の「婚礼荷物」が出る日の事を思い出しました。

沢山のきゅうりで・・

毎年、夏にはキュウリの攻撃に遭うのですが、今年の夏はチト違っていました。
長雨の影響もあってか、我が家の場合、数える程しか出来ませんでした。
ご近所の方や友人の所の畑では、連日、沢山のきゅうりの攻撃をうけていらっしゃった様ですから、一概に長雨を恨むのはお門違いかもしれませんね。

キュウリがない・・の一言に、アチラからコチラから・・
沢山のキュウリが毎日の様に届きました
例年、キュウリのきゅうちゃん漬けを作るのですが、今年は、粕漬けに挑戦!
頂くキュウリを、毎回毎回、漬け物樽に塩押しをして、何本も何本もため込みました。
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沢山貯まった所で、樽から出して、綺麗に水分を取りました。
なんと、いただいたきゅうりを、チマチマため込んで、105本。
そのほとんど(全てと言っても過言じゃありませんが)が頂いた物です(笑)
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酒粕2キロに、キザラ2キロを混ぜ合わせます。
キュウリと酒粕を交互において漬け込み完了。
お正月の頃には美味しい粕漬けが出来るはずですが・・・
キュウリを提供してくださった方!楽しみに待っていてください。上手く出来たらお届けしますから・・・

沢山のピーマン

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ピーマンのこれでもか攻撃
沢山の苗を植えた訳でもないのに毎日の収穫。
焼いて食べるのは「ししとう」の方を好むので、ついついピーマンは残りがち・・
食べきれずにパプリカのように赤くなってしまうことも例年のことです
一度に沢山食べるには、我が家はレンジ調理
調理と言うほどのものではなく、ピーマンを適当に切って、塩昆布と混ぜて、ラップしてレンジに掛けるだけ・・
色鮮やかになり、塩昆布の味で他の調味料入らず・・
結構箸がすすみます。
ピーマンの大量消費にはいいかも・・
ただこれも毎日ではねぇ・・
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2枚並べても違いがはっきりしませんが、左はレンジ前。右がレンジしたものです
レンジをすると、鮮やかな緑色になり、見た目が本当に綺麗です
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ピーマンに甘味噌を少し乗せとろけるチーズを掛け
オーブントースターで焼いたもの。
ボリュームが出ます。冷めても美味しいのでお弁当にいいかも・・

芋のツル

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毎年、サツマイモのツルのお話をさせていただいてます
義母が「こんな物まで食べなくても・・」って言うお話も例年通り(笑)
毎年話しているお陰で、今年は耳よりな話を聞く事ができました

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芋のツルの料理で、一番大変な作業が、ふきの様に筋を取る事なのですが、この作業をしなくてもいいと言う事を聞きました。
一番大変な作業をしなくてもいい・・まさに吉報です。
そのまま適当な長さに切って、きんぴら風に煮たり、キャラブキの様に佃煮にしたり。。
毎年、筋を取るのに1時間半ほど掛かっていたのが、ウソのようです
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左は油で炒めず、キャラブキの様に煮詰めたもの
右は油で炒めてきんぴらの様に煮た物

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 ネットで検索していたら「ぬかずけ」も美味しいとの事
半信半疑で、少しだけ「ぬか床」に入れてみました(少しでしたから筋を取りました)長いまま、まな板の上で、塩を振って板ずりしてからです。
美味しいと言う物でもありませんが、箸休めの一品には十分です。
余談ですが、この時期、秋なすのぬかずけが、とても美味しく、秋なすは嫁に食わすな・・とか言われますが、我が家は嫁が率先して食べてます!

サツマイモのツル・・芋掘りに行かれたら、是非、ツルももらって来て下さい。

天むす

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私の大好きなものの一つに「天むす」がある
小さめのおにぎりの中に、プリップリの海老の天麩羅が入ったもので、おにぎりの塩加減も絶妙。(他によく見かける、尾が付いたままの海老を1尾ごと入れた物ではありません)

初めてこの天むすを食べたのは、丁度、40年ほど前。
津市の商店街の路地裏(だったと記憶している)5人も入ればいっぱいになるようなカウンターだけの小さなお店だった。
炊きたての真っ白なご飯に、揚げたての海老の天麩羅を入れ握って出されました。
巻かれた海苔の香りも良く、ふっくらとにぎられたおにぎり・・
忘れられない物となりました
(この天むすを食べるダケに、特急に乗って津まで行っていた若かりし頃・・
財力にも、時間にも恵まれた青春の一ページかも・・単に食いしん坊なのは今も同じ)

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最近は、津の町を訪れる機会もなく、デパートで5個入りのものを買って来るのですが、機会が有れば、おばちゃんが手を赤くして(熱々のご飯をにぎるから)ふんわりと握ってくれた物を食べてみたいな・・

「天むす」って名古屋の名物のように思われていますが、元祖は津の小さいこのお店が「天むす」の登録商標となっています。(昭和53年頃に名古屋にのれん分けをした店が出店し、その後、名古屋を中心にたくさんの店で扱われる様になった様です。)

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冷めたものでも美味しく、天麩羅が入っているにもかかわらず、油っこさは感じられず、添えられたキャラブキとの相性も抜群。(このキャラブキも人気で最近では別売されているようです。)

ローカルな話題でした!

あまりにもデカイから・・・マッシュポテト編

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デカイシリーズ第2弾!(笑)
4月の終わりだったかな?ブログのお友達やっこちゃんからプレゼントが送られてきたのですが、その中に実にデカイもの・・
マッシュポテトが入っていました。
マッシュポテトとして使っています・・使っても使っても減らないの(笑)
コストコで買っていただくもののデカイ事・・ケチャップに驚き。粉チーズに驚き。デカイことに慣れた私も、さすがにこのマッシュポテトのデカイのには、驚きを通り越して笑っちゃいます。
マッシュポテトとして使うには限界!(笑)

そこで「いももち」とやらを作ってみることにしました。
遠い昔・・・ホコホコのジャガイモをつぶして母が作ってくれてた・・・記憶をたどって・・
ネットで検索して記憶との糸が繋がりました。
(考えていたよりメッチャ簡単で、意気込んで作り始めたのに、拍子抜けです)
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う~~~ん!美味しい!
外はカリカリ。中はもっちり・・
まさにイモモチです。
マッシュポテトにお塩とバターを入れ、お湯を入れて練る
片栗粉を入れて練る。
フライパンに薄く油を引いて焼く。
お醤油。みりん。お酒。ざらめ砂糖。を少し煮詰めて掛けました。
大目に生地を作って冷凍保存も可能なようです。
たっぷりあるマッシュポテト。存分に味わいましょう!

あまりにもデカイから・・・とうがん編

義母から大きな冬瓜をもらって、「さて・・」どうやって調理しようかな・・
あまりにも大きかったので、友人と半分コしようか・・と考えながら・・頭の隅に「冬瓜の事」が引っかかりながら2.3日と日が経ちました。
そこに、主人の友人から「冬瓜を持って来た!」って・・
見て愕然としました(笑)
なんでもフィリピンの物だそうで・・・
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手前にあるのが、義母からもらって「大きすぎる」って思った冬瓜。後ろにあるのがフィリピンの・・・
どうすんの!こんなにあって!なぁ!どうすんの!
お出汁で煮てカタクリのとろみをつけるって言う調理方法しか知らんのに・・・
なぁ!どうすんの!これ!
誰に文句と言うこともなく、ひとり呪文のようにつぶやいてました(笑)

そうだ!翌日は稲刈り!
強制的にみんなに持って帰ってもらおう!
いいお土産が出来たやん!
6軒分に切り分けて強制的に持って帰ってもらいました。
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いちじくのコンポート

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友人の所でたわわになっていたいちじく。
「好きなだけ持って行って!」の言葉通り、有り難く、沢山に頂いてきました(写真の箱x2 笑)
稲刈りの日の前夜、いちじくのコンポートを作り、冷たくし、刈り入れ当日の「おやつ」に出しました
皆さんに「美味しい」と言っていただき、鼻高々!
これ、ももママちゃんからの伝授です
ももママちゃん。ありがと!美味しかったわ!

作り方は超簡単
沢山いちじくが手に入ったら作ってみて下さい
イチジク7.8個をさっと湯に通して皮を剥く。赤ワイン200に、水100。砂糖50gを火に掛け、シナモンスティック1本とレモン汁50CCを入れて、イチジクも入れて20分コトコト煮る!
冷たくしてから食べましょう!

実りの秋

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昨日は抜けるような青空の下で家族総出の稲刈り。
今年の夏は極端な日照不足で、稲穂の実りも心配されました。
まだ今の時点で、昨年比が出来ませんが、どうにか・・・例年並みのような感じです。
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年に一度の出動のコンバイン!
ちょっと調子が悪いと言う不安材料を抱えてスタンバイ!
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沢山の手があって順調に進みました。
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今年は姪も嫁ぎ1軒増えました。6軒分の1年のお米です。
軽トラックで2回運びました。

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刈り入れの済んだ田んぼ・・・一気にあきが深まるように思われます

私が嫁いで来た頃は、まだまだ沢山の人の手を借り、
カマで刈って、ハサに掛けて天日に干していました。
「臼すり」など一連の作業も大変でした。見よう見まねでお手伝いをした事もあります。

今は機械で刈って、袋に入れられ、三時間足らずで終了。
臼すりも乾燥も家ではせず、あとは新米となって受け取るだけ。
明後日にはピカピカ艶々の新米が食べられそうです。

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トラクターも綺麗に洗っていただき次の出動に備えます。
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夜の宴会終了は日付が代わってましたぁ~~

インフルエンザ対策に・・・

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先日、さくら子さんのブログで「良さげ・・」ってご紹介のあった、新衛生超音波式噴霧器
インフルエンザの報道が激しくなって来た昨今。我が家も買い求める事にしました。
さくら子さんのご主人(私のブログにも時折登場の「爺ちゃん」)のお陰で、格安に買い求める事ができました。
使い始めてまだ2日です。私も「良さげ・・・」
まず消臭機能は抜群だと確信します。
詳しく説明を書き込むより、パンフレットの抜粋です
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食品会社向けのものを家庭用にしたらしいのですが、食品、一般製造業。水産加工・食肉加工・野菜加工の工場。病院・福祉施設などなど・・導入した会社はそうそうたる名前が連なっています。
「えこる水」と言われる特殊なお水は消耗品で、さくら子さんによると、月に2千円ほど掛かるようです。
ウイルスや花粉対策の強い味方になってくれるなら、いい買い物だったと思っています。cd19f2c1.jpg

加湿のミストに手をかざしてモミモミするだけでも消毒になるそうです。外出から帰ってうがいをし、手を洗って、この前でしばらく座り込んで・・(笑)我が家のインフルエンザ対策です。
今のところ、除菌効果は確信できませんが、消臭効果はなかなかのものです。
これいいかも・・・
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