
世界一の長寿国となったこの国。私自身、親も義両親も、お陰様で、まだまだ介護を必要としてはおりませんが、これからの時代、避けて通れない問題だと、考えています
近い将来、介護される側になることだって。。。
第1巻・介護保険制度編
第2巻・在宅痴呆介護編
第3巻・介護虐待編
第4巻・高齢者性問題編
第5巻・第6巻・介護支援専門員編 まで既刊。
介護の実態、ケアマネの実態、介護される側、家族の葛藤などが、とてもリアルに描かれています。
何よりわかりやすい!
介護の現状を知ること,考えることができる作品です
「ポックリ逝きたい」と願う老人。
頑張って頑張って生きてきて。。。。
人生最後の願いが「ポックリ逝きたいかよ。。。」
第一巻に書かれたこの言葉。続けて読みたくなった本です。























