湯ノ山に行く途中で、かねてより行きたいと思っていた、パラミタミュージアムに立ち寄りました
池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」を常設展示していて、それぞれの「陶」に「般若心経」の文字が入り、一つの「経」を成している様には驚きです。

心経椀。一つ一つのお椀の中に、般若心経も文字が刻まれていました
企画展が開催されていた近藤高弘さんの作品も、金や銀、プラチナを陶に結晶させた技法は、芸術のまるで分からない私にも「素晴らしい」と思わせる物でした。
素敵な庭園もあり、山野草なども、見応えがあると聞いておりましたので、庭園を散歩するのを楽しみにしておりましたが、時季はずれの寒波の影響で、小雪まで舞っていましたので、今回の庭園散歩は諦めました
お陰で又行く楽しみが出来ました。
館名の由来(パンフレットより)
館名の[Paramita・パラミタ]はメインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しています。
池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」を常設展示していて、それぞれの「陶」に「般若心経」の文字が入り、一つの「経」を成している様には驚きです。

心経椀。一つ一つのお椀の中に、般若心経も文字が刻まれていました
企画展が開催されていた近藤高弘さんの作品も、金や銀、プラチナを陶に結晶させた技法は、芸術のまるで分からない私にも「素晴らしい」と思わせる物でした。
素敵な庭園もあり、山野草なども、見応えがあると聞いておりましたので、庭園を散歩するのを楽しみにしておりましたが、時季はずれの寒波の影響で、小雪まで舞っていましたので、今回の庭園散歩は諦めました
お陰で又行く楽しみが出来ました。
館名の由来(パンフレットより)
館名の[Paramita・パラミタ]はメインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しています。

































