気になる知り合いの方

連日のように各地から聞こえる熊の被害
想像も絶するようなお気の毒な状況下の方々
毎日の生活が一変されましたね
怖い事です。

私も気に掛ける方が居ます
懇意にさせていただく黒姫高原に住まわれる方
気になって気になって・・
LINEで現状を伺うことに

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私の方は、幸いにも熊の出没はありませんから、夜も気楽に出掛けますが、
毎日、おっかなびっくりの生活を強いられている方々は、
命に関わる事。大変な事とお察しします
各地で被害が深刻さを増してきました。

抜本的な対策を早急に望みます

スーパーで弾けるも帰ってからの下処理に閉口する

お値打ち価格だと評判のスーパーに出掛けました

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秋刀魚。5尾1000円
まるまると肥え、ピッカピカ・・・
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大きな鰈も2尾・・・

秋刀魚にしようか鰈にしようか・・
ショーケースの前でしばし思案

結局秋刀魚を買って帰りました

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2尾を塩焼きに3尾を甘露煮にします


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甘露煮にするために、お腹を綺麗にして、筒に切って・・・


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酢や梅干しを入れて煮ます。骨まで食べられます

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お魚嫌いの私も甘露煮なら食べます
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夜はサンマの塩焼き
季節の味を堪能させて頂きました


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海老も欲しいなぁ・・

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海老と、お刺身にも出来ると言う烏賊を買ってきました

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烏賊をお掃除して、一旦、冷凍します
里芋と烏賊の煮物。近いうちの献立予定・・
イカ飯も食べたいけど、もち米が年末までない。
さてどうする。(笑)


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海老は小分けにして冷凍庫
一包6尾づつ・・(天ぷら2尾。天丼4尾)

お昼の時間帯になりました
お寿司を買って帰ります

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主人1人でこれだけ食べられるかなぁ・・・
2人で1つは少ない気もするので

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海鮮丼を(残ったら、お刺身にして夜に食べよう)
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大トロかと思う様なお刺身・・感激

で・・・残ったら夜にお刺身にして、主人の晩酌のアテにと思っていたのに
お魚は残らず、
寿司飯が残りました

冷凍室から、干瓢。椎茸の甘煮。アナゴの端くれ・・
これらを解凍して、巻き寿司にしました
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我が家の冷凍庫。ラーメンセット(ネギ。チャーシュー。メンマ)
寿司セット(干瓢甘煮残り。椎茸甘煮残り。煮アナゴ残り)
大きな袋に入って、セットにして常備しています

松茸


スーパーで松茸が並びはじめた
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中国産 2980円
国産(左上)29800円

連れて帰ってきたのは・・
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香りは劣るかもと思いつつ
我が家の食卓にはやっぱりこちら

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大きかった。一本 94グラム(他の2本も同じ位)

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ホイル焼きにして、匂いを閉じ込める作戦成功
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ホイルを開いた一瞬・・
一瞬だけ・・いい香りだった

やっぱり定番は・・・
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美味しくて何膳でも食べられそう
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お吸い物も
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この日のお昼ご飯は、前夜の残り物と松茸ご飯
松茸ご飯も美味しかったけれど、写真、右上の「大根の抜き菜」
薄く塩でもんだだけ。こちらも美味しかったぁ・・

そして・・まだ残しました
夜には天ぷらに

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オクラと一緒に、お塩で食べました

あれこれ頑張って作りましたが、
松茸ご飯が一番。お吸い物が二番
ですかね。

秋の味覚を、堪能しました

懐かしい・・・

宅急便。差出人は友人
開封すると「快気祝い」との熨斗紙

スーパーの駐車場で車止めにつまずき
脳震盪(のうしんとう)
救急車で病院に運ばれ、用心のためにと一泊入院

と・・・後日談として本人から話は聞いていましたが・・

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届いたお菓子は泉屋クッキー

このお菓子。メッチャ懐かしい・・・
歴史の古いお菓子ですよね
私の子供のころからあるお菓子で
昔はちょっとお洒落なオヤツでした

そして・・・この缶
どこの家庭でも(と言う表現はオーバーかな)何かを入れてありました

実家では
空き缶は、母の裁縫箱でした
もう少し深みのある缶は、救急箱にしていました

懐かしい思い出がよみがえってきます

クッキー自体は、今風の口当たりのいい物ではなく
少し固めの「ビスケット」の様な感じ

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紅茶と相性抜群
手前の輪ッカの物が、このお店の定番です
当時のままだ!
アンゼリカ?っていうんだった?
昔のケーキに飾られてたよね・・
ドライフルーツの先駆け?って久しぶりに見ました(笑)

友人からの到来もの。
泉屋さんのクッキー。
30年40年ぶりかも・・
あまりに懐かしく、ブログの話題に取り上げました

散歩の途中で見つけた秋

散歩の途中で見つけた秋
季節の移ろいと共に、夜の歩きを夕方にしました
あちこちに落ちているブログネタを拾いながら、
お友達と3人心肺を同時に鍛錬しています

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からす瓜の実を見つけました
夏には綺麗なレース編みの様な花をつけると聞くのですが
一夜花らしく、まだ見たことがありません


♪私の好きな真っ赤な秋♪

真っ赤だな。真っ赤だな
ツタの葉っぱが真っ赤だな
紅葉の葉っぱも真っ赤だな
沈む夕日に照らされて
真っ赤なほっぺたの君と僕
真っ赤な秋に囲まれている♪

(二番の歌詞に「からすうりって真っ赤だな」って出てきます

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塀越しに見つけた空き家の柿
採る家の方はいらっしゃいませんが・・
たわわに実を付けてました。

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上を見上げれば・・
金木犀
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今年は風に乗って香りが運ばれて来るのが遅かった様に感じます
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これ。。何??という私に一緒に歩く友人
「桐」だと・・教えてくれました
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皆さんのブログで、珍しい色の彼岸花だねって思っていたら
散歩コースでも見られました
綺麗な色だ事!

こちらの画像は秋の色に関係ありませんが・・
aa
何日か歩いてなくて。。。
でもそんなに長い間でもなく・・・
その間に、びっくり!
2軒の新築物件が・・
中の様子はわかりませんが、外側はアッと言う間に出来上がり
(建売の物件だと思います)
あれこれびっくりすることの多い秋の夕暮れです(笑)

何でもあるんやねぇ

ある日・・
ネットで主人が買ったものが届きました
開封してみて・・何かわからん?????

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ベージュの小さな物・・
なんだと思われますか・・・


長く倉庫のシャッターの手を掛ける所・・
取っ手の部分が壊れていたようです
この部分がなくても、シャッターを閉める事は可能ですから
そのままの状態にしていた様ですが・・・

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簡単に安く直った様です
もっと早く直せば良かったのにぃぃ・・

それにしても、ネットの世界。
何でもあるのですねぇ・・



50回目の結婚記念日

昨日、50年目の結婚記念日
50年前のその日。雨降りで・・
13日の金曜日だったわ

よぉ持ったさ・・実感!

デパートで特上のお寿司を買って来てチョン
写真を。。。と思いながら・・・なし!

私の実の両親は、45歳で実母の逝去により
結婚20年に手が届くところで、夫婦の生活にピリオドを打ちました

そんな事を考えながら、この先の人生を一緒に歩む事が
いかに恵まれた事なのかを実感し
健康に気を付けて、夫婦の歯車を嚙合わせる努力を続けたいと思います

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種から育てたハナセンナ(別名アンデスの乙女)
初めて咲いた一輪は可憐です



秋ですねぇ

日中の暑さに閉口するものの
朝夕は肌寒く、先日より冬のお布団を掛けています

今年の夏は強烈な日差しに閉口しました
エアコンを止められない状態でした
お風呂上りなどは扇風機も大活躍

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流石にもう出番はなさそうです
用心のために(笑)1台だけまだ残してありますが・・・

落花生を主人が掘ってきました
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筍を茹でる時と、落花生を茹でる時
この大きなお鍋が登場!
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40分茹でて、そのまま一晩おきます
(塩加減が中まで浸透するのに必要な時間です)
初めからたっぷりの塩で茹でれば、一晩おく必要はないのかな

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ゆでたての落花生。いと美味し!
小袋に入れて冷凍保存します

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今年は柿のなり年・・
自宅には2本の柿の木が(富裕柿と次郎柿)
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柿を取りに来てぇ・・・
ご近所さんのお力添えを頂いて・・
高枝切ばさみ。大活躍です

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イチジクの赤ちゃんも・・・・

食欲の秋!到来!


見覚えのあるパッケージでも違った

ネット上で、美味しそうなバウンドケーキに目が留まった
パッケージに覚えがある
高島屋の地下に、お店もあって・・と
美味しい物の記憶はばっちり!

足立音衛門の栗たっぷりケーキ

手に届く金額にわくわく・・
安い安いんじゃない。。
安すぎると警戒態勢

やっぱりぃぃ・・
音衛門とは違うお店でした

でも・・でも・・栗がたっぷり・・
美味しそう

買ってしまいました

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本体サイズ:約7×14×5cm(重さ:約400g)
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渋皮栗がたっぷり入ってお値打ち価格でした
小麦を一切使わず、大麦使用
スポンジの部分、しっとり感のある物に慣れてしまったのか
今回はややパサパサの感じを受けました
(大麦が使用されているためでしょうか)


お値打ちに買う事が出来たので、これはこれで良かったのかも。


到来物

夏の猛烈な暑さに閉口していた私。
友人たちも同じだったみたいで、秋風が感じられた頃から
あちこちの旅行土産が、友人たちから届きます

北海道に行って来たと友人

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このお菓子を知りませんでした
ふわっ・・ふわ
高いお菓子でしょうに・・心して頂きました

aaaaaaaa
関西万博のお土産。関西万博も終盤、友人知人らが出掛けられ、我が家に4個目の万博土産
仲良くさせて頂くご近所さんの娘さんから。
さ◯ちゃん。このブログ見てくれてるかな?
家にまでお土産ありがとね!
Y.竹さん
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いちじく・・ これは旅行ではなく・・

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鳥羽の方に行かれた友人から
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包装紙にわずかに記憶あり
同じお煎餅を、近所の方から頂いた事が・・
(確か賢島にゴルフに行かれた折のお土産だったと)
美味しい記憶まで甦り、開封が楽しみでした
お高いものを・・ありがとう
S田さん
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長野に行かれた友人から
シャインマスカット。うれしい!
s・豊さん
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