旅行

金沢で食べたお寿司

地元の方に伺た美味しいと評判のお店を2軒教えて頂きました
到着は日曜日の正午(混んでるに決まり切った話)
待つ事1時間。美味しいと言われる回転すしのお店です
(もう一軒のお店は二時間待ちとの事で諦めました)

こちらでは食べられないネタだ並び、
着席は、お昼を大きく回っていた事もあって、
お腹すっきすきぃぃ

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ここでも香箱かに

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この季節はやっぱり「ぶり」だよね

ぶりの盛り合わせ

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おお!狙ってた白エビ

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蟹の三点盛

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美味しかったぁ・・

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ご馳走様でした。

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美味しい蟹を食べに行こうと連れて行ってもらった金沢の旅
また行きたいな。。の思いを残して帰路につきました

北陸道。名神の渋滞にはまり、名古屋到着が遅れ
この日のうちに帰ろうと思っていたのに、
結局、娘宅にてお泊りでした


近江町市場と西茶屋街

金沢2日目は、予報通りの雨
ゆっくり食事を済ませてチェックアウト。
近江町市場に向かいました

市場に行く前に、私は欲しい物があって、
市場に繋がる「いちば館広場」にある
中島めんやさんに立ち寄りました
金沢の郷土玩具を扱うお店です
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HPから拝借しました
こちらで
加賀八幡起き上がり人形を買い求めました
小さい頃父が買ってくれた思い出のもの。
実家解体の時に無くしてしまいました

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このお店では、この起き上がり人形の絵付け体験もやっていました。

そして近江町市場に
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二階通路から撮ってます

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日曜日だからでしょうか。。
すごい人で閉口しました
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香箱カニ。
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ずわい蟹も値段いろいろだなぁ。。

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この季節はやはりのどぐろでしょ!
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のどぐろ。物色中。。
高いけど。。
欲しいよね。
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奮発しました。二枚入りを買い求めました

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ご主人。お買い上げ

あまりの人混みに早々に退散し、にし茶屋街に
前日の夜、ライトアップバスで夜の雰囲気は味わったものの
欲しい物もあったので、再度。。
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雨だったからか、ここは比較的いつもこのような状態なのか
ひがし茶屋街と比べると、しっとりと落ち着いた街並みです

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甘納豆の専門店「かわむら」がお目当てのお店です

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甘納豆。買ってきました。
偶然にこの日店頭に並んだ「したたり餅」

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求肥のヤワヤワなお餅。美味しくいただきました
このお店は他に出店されていません
ネットでは、購入する事が出来る様ですが、このしたたり餅は
ネットでも購入できないまさに、このお店での出会いです

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賞味期限6分もなか。。
何何何。。列に加わって購入
番号札をもらって待つこと7.8分

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お店の裏に有る蔵を改装されたところでも食べられるようですが
我々は別の場所で。。

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わかった!6分の意味が。。
最中の皮がぱりっぱりで香ばしい
だからだと思います。賞味期限6分!

抹茶アイスと塩あんの最中アイスを食べてみました


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お庭の一角に、小豆を煮る大きなお釜が並んでいました

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ひがし茶屋街で前日に
買った栗法師・私はこのお菓子が大好きです






兼六園と夜の街

金沢。兼六園。実に30数年ぶりに尋ねました。

今回、連れて行ってくれた娘がまだ2.3歳の頃に尋ねた記憶です

足元がまだおぼつかない娘でしたが、
今や、足元がおぼつかないのは私の方

時間の流れって、時に、残酷ですね


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この季節の兼六園は雪つりで一段と綺麗でした

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落ち葉の絨毯も絵になります

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金沢は寒かろう。。と完全防寒で出かけましたが、
この日は穏やかな日差しで、寒さを感じずに済みました

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帰り道で。。
このような方のお陰で綺麗に維持されている事に感謝ですね

兼六園。65歳以上は入園料が無料でした

この日、娘夫婦が予約してくれてあったホテルは
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金沢Tマークホテル
今春にオープンしたばかりのホテルでした

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HPからの画像です

夜は煌びやかな繁華街の中にあり、
市内各所に出向くにも格好の位置にありました

また、ホテルのスタッフの皆さんが、とても好感の持てる接客で、
居心地のいいホテルでした

ただ、駐車場がなく、また、近隣の提携駐車場もないようで、
一晩、駐車する事を考えると、少し出費が掛かりますが。。

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寝心地がよく朝までぐっすり眠れました
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お部屋にはドリップ珈琲の用意があって、これはいい!
HPからの画像です
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今時のホテル仕様ですねぇ

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お酒を呑んで気分よく早い時間から寝込んでしまった主人は置いて
金沢市内を回るライトアップバスに乗りました
一回降りるごとに300円です

あいにく雨が降り出し、我々は途中下車をやめ
金沢の駅や21世紀美術館などのライトアップをバスの車窓より
眺める事が出来ました

最後の停留所は西茶屋街ここで下車
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夜の西茶屋街。昼間の顔とはまた違った顔の様です

ここからは歩いてホテルに戻りました
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夜の犀川大橋を渡り
15分くらいかな。。
娘夫婦との会話が楽しくて、アッと言う間にホテルに着きました



ひがし茶屋街散策 ②

ひがし茶屋街 次なるは。。
金箔を扱う 箔座(はくざ)ひかり蔵

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金沢と言えば金箔ですから。。足を止めました。

金箔のアクセサリーなど、お手頃価格から
手の出ない価格の物まで並んでいます

びっくりしたのは、黄金の蔵
無料で見られました
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キンピカ!黄金蔵です!
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中には入れませんが、ため息!
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100年以上も前の土蔵を「黄金の蔵」にされています

外壁は漆喰の白壁に塗り直し、
純金とプラチナの合金箔「純金プラチナ箔」で仕上げ。

なんと金箔を約20,000枚使用!

内壁は元の壁の土に沖縄の泥藍を合わせ、
縄目模様を施した壁に24Kの箔を押し、
さらにそれを掻き落として純金箔のグラデーションを描き出す
  表示説明文より抜粋しました


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婿殿からの一枚。
ただ私はこの額がどこに掛かっていたのか、知らずにいました
「入って右の壁、上方です」と返事が返ってきましたが、
見なかったぁ・・残念!
立派な額です


アクセサリーなど、見ていたら主人の姿が見えない。。
慌てて外に出て。。。ここに居るだろうと。
やっぱりぃぃ・・

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きっちり買ってました。自分に甘い主人です
因みに。。 買ったお酒
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一升瓶ではありません。
700の小さな瓶。2日で無くなりました。

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あちこち入ってみたいお店ばかりなのに。。
あんみつ。抹茶ソフトの旗に吸い込まれたいのに。。
お酒以外に興味がないような旦那。あきらめて。。。

帰り道。大きな銀杏の木。立ち寄った圓長寺
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落ち葉に靴がすっぽり・・
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屋根の落ち葉でトイが詰まらないかな。。余分な心配も

ふと気づいた瓦の紋
加賀藩三代藩主の前田利常が、よく立ち寄ったお寺でした。
気になった屋根瓦の家紋は、前田家の剣梅鉢のご紋でした。
 
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八角形の書架(回転する)の中に5000巻以上ものお経が収められていて
この書架を一周まわすことで、全てのお経を読んだ事になるとか。。
ご利益が得られますようにと、回してみたかったのですが、
凄い人でお御堂の中にも入る事ができませんでした

。。。。つづく。。。。

翌日は雨の予報
頑張って兼六園にも今日中に行っておこうとなりました。




ひがし茶屋街散策 ①

蟹を食べた食べた!
食べたら動く!

ひがし茶屋街に出かけました。
娘たちは何度も行っているようですが、私は初めてでした

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凄い人です。若い人たちばかりで・・
着付けしてもらって歩く方も多く見かけました
若いっていいですね。。
因みに、画像左下の着物姿の女性
帯の上から、兵児帯を花の様に結んでます
兵児帯別料金だそうで(笑)
レシートまで見せて下さってブログに協力的でした
とてもよく似合っていらっしゃいました
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まず尋ねたのは、文政三年(1820)に建てられ、
これまで手を加えることなく、
江戸時代そのままに残っている
お茶屋さんです

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階段を上がってすぐの「なかの間」

三味線がずらりと並んでいます

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奥に進むと
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前座敷
黒漆と赤い壁。独特の雰囲気が溢れてます。
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床の間に一輪だけ椿が活けてありました。
鶴首の一輪挿しと言うのかな。。。
それにしても首の長い一輪挿しですこと!

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お座敷太鼓の大太鼓と締太鼓。
ひな人形の五人囃子の一人が
締太鼓を前にお座りになってるなぁ・・って
何気に思ったnonnkiです
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テレビで映像が流されていました

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庭を見る二階の欄干。豪華ですね

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はなれ

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画像はお借りしました

各部屋に床の間があり、客人は床の間を背にして座る
控えの間の襖が開き、舞や遊芸が披露される..

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台所です。
料理は仕出し屋さんから運ばれ、もっぱらお酒の用意の様でした

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氷の冷蔵庫が見られる。。井戸のつるべも。。

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地下には石室と呼ばれる食品の保管場所(地下貯蔵庫)

一階に降りると、漆器、金工、焼物などが展示紹介されています

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拡大鏡がありましたので、拡大鏡越しに写真にしました

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 蒔絵の施された漆器。すごい。。
加賀藩から公認されたこの茶屋街。財力のある人だけが
入ることを許された花街だったそうで、そんな裕福な商人や町衆の社交の場
少しだけ垣間見る事が出来ました

蟹食べに行こう

私がかねてから、香箱蟹を食べてみたいと言っていたからか、
突然に娘から「蟹を食べに行こうか」との誘いあり

誘ってもらった日は、何を隠そう。。私の72回目の誕生日

ご馳走にならないと。。。
(内祝いになるかも。。との危険因子をはらんでますが)


3日婿殿の運転で一路金沢まで。。
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北陸道 金沢西インターを降りて。。

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予約してもらったお店に到着。
近所に同じお店の高級バージョンありですが、
このお店はお昼時間のみの営業で
リーズナブルに提供して下さるお店だそうです。
開店と共に、すぐに満席となりました

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食べたかった香箱カニ 

11月初旬から年末頃くらいまで
一年間で7週間しか食べられない。貴重な蟹です

香箱カニ とは。。
北陸地方で獲れる雌のズワイガニのこと。雄のズワイガニと比べ小ぶりな外見の中には、茶色の外子(そとこ)と呼ばれるつぶつぶの卵、そして味噌の部分であるオレンジ色の内子(うちこ)を持つ。小さな分だけ味わいは濃厚で旨味もたっぷり。地元での人気も高いのだとか。雌の方が保護の為禁猟期が長いため、 11月頭から、年末ごろまでの短い期間が旬。

思っていたより小さいやん!
これこそが香箱カニだそうです
知らんかったぁ。。
おお!内子。外子。卵がいっぱい。。
小さな体に身がいっぱい・
濃厚でメッチャ美味しいですやん。。。


遠くに見える水槽には見慣れた蟹が。。。
目に留まった加能ガニの文字
加能ガニって。。。何ぞや!

食べてみたいなぁ・・(内祝いになる公算強し)

加能ガニとは
「加賀」と「能登」から1文字ずつ取って加能ガニと名付けられ
甲羅幅9センチ以上で、身入りのいいものには水色のタグがつけられます。

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水色のタグが付いた加能ガニ
お顔も心なし誇らしげに見えるから不思議です

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まずはお刺身から。。何もつけなくても、
あっま~~い! 
何本でも行けそうな程美味しい。

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焼きガニ。。これも最高。美味しいね。会話も途切れて黙食

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味噌の部分は、主人のアテに
ビールからお酒に代わってます
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右が加能ガニ。左が香箱カニ

お昼から大変に贅沢な事でした
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ここまで贅沢したツイデにいくらご飯を。。。

目が飛び出した伝票
本日(3日)nonnkiさんお誕生日に付き
主人と娘たちで支払いを済ませてくれました
ご馳走になりましたぁ。。

お父さん。Y.Yちゃん。ご馳走様でした
また来年も行こうね。約束!
小銭を貯めないと。。

思えば遠くに来たもんだ お土産

旅行から帰って2日後に、石垣から送ったお土産の大きな箱が届きました

開封と同時に、素晴らしい海の色など思い出しながら、お土産を眺めた事でした
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石垣の塩自慢は、塩味のちんすこう。石垣の塩パイ
石垣の塩パイまんじゅう。
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主人は甘い物を好みませんから、塩味の物にしました
  三種類のお菓子の詰め合わせです

いくつ買ったと思われますか。。。びっくり
ナイショ(笑)

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今回、捜し歩いた「塩チョコレート」

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北海道のロイズが石垣にもあって、この塩チョコレートが私は大好きです
今回、ロイズを扱うお店が多くあったのですが、
黒糖を使ったチョコや、マンゴーのチョコなどは見つけられたのですが、
肝心の塩チョコが見つかりませんでした。(売り切れのお店が多くて)

諦めかけた最終日。「やいま村」の売店と、空港の売店にありました
もうね。。。
嬉しくてうれしくて。。。

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ぶつぶつは塩です

チョコレートの甘さと塩のしょっぱさ。。
混じるととても美味しいチョコレートに化します

ミンサー織りをアチコチで見ました
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手に取って、眺めて。。。穴があくほど眺めていたら。。。

主人が「誕生日も近いし。。買ったろか」って

結婚47年。初めての心地よい言葉!もうね!狂喜乱舞!

そんな事言う人じゃないのに。。
この人大丈夫かと心配になりました


で。。。
工芸館で買ってもらったミンサー織りのバック
手持ち。ショルダー。リュック。三通りの使い方が出来る物にしました
お友達と一緒に決めました

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中や外にポケットがあり使い勝手が良さそうてす

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お値引きは出来ませんが、粗品を。。。と
頂いた敷物
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これも素敵でした

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竹富島の浜で拾った貝殻を置いて。。思い出に浸ろうか。。(笑)


石垣が実家のご近所さんのおっしゃるには、額に入れて飾っても。。との事
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これもいいですね。
ちなみに、ブルーは八重山の海を表現しているんだそうです


箱の中に詰めて頂いた「八重山新聞」これがねぇ。。。懐かしくて。。
思わづ座り込んで、クシャクシャになった新聞を広げました

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今年4月の新聞でしたが、読んだ読んだ!
それも楽しい時間でした

4泊5日の石垣島。与那国島。八重山諸島の旅
自分の忘備録を兼ねたブログですが、長く続きました
毎日開いて下さったかた。纏めて読んで下さった方
コメントを寄せて下さったかた。本当にありがとうございました

思えば遠くに来たもんだ ホテル

今回、4泊をこちらのホテルでお世話になりました
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離島ターミナルの目と鼻の先
ターミナルまで3分
730交差点まで5分と言うアクセスの良さ!

↓ 部屋からの眺めです
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13階建てのホテルの12階でした。
港に出入りする船を眼下に見る事が出来ます


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バルコニーからの眺めも気持ち良かった

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部屋を出ると、直接、外階段。
窓もなく(シートが掛かってました)
そう言えばこちらのホテルは、チェックインをするフロントから、
一旦、外に出てエレベーターに乗りました。

何とも思わず、毎日を過ごしていましたが、
今、考えてみると、セキュリティ面では、ゆるゆる(笑)

今回は、朝食付きでの予約でした。
沖縄の料理もあり、バイキング形式でしたが、十分に満足できました。

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なんと!ブルーシールアイスクリーム食べ放題

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あまり、朝食を食べない私も1日目の朝食は結構食べてます

2日目は、朝の気分が悪く、オレンジジュースのみ

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3日目の朝食は果物とアイスクリームを追加

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4日目の朝食は、自分の食べた物の写真を忘れてるのに
友人(女性)の写真はきっちり!
まぁ!びっくりの食欲!

このレストランのいい所は、テラスで朝食も可能でした

年間を通して温暖な気候だからできる事なのかも。

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写真赤の矢印は、
ゲイトタワーブリッジ
イルミネーションされたこの橋を渡って、星空を見に行きました。
あいにくの曇り空で、ちりばめた星空はみられませんでしたが、
北斗七星が輝いていました。

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連泊につき、毎日のお掃除がない様でした
タオル。バスタオル。歯ブラシなどは、毎日交換がなされていました
お掃除のない分、画像の様なチケットがあり
毎日、飲み物と交換していただきました



国の旅行支援を受けて、宿泊代金の40%割引の適用を受け、
大変にお値打ちに宿泊する事が出来ました
プラス+
1日3000円のクーポンを4泊分もいただきました
一軒で24000円のクーポンをどう使うか。。
旅行前から悩みの種でしたが(お土産に使うのも多すぎるし)
幸い、離島観光ツアー料金や、夜の居酒屋さんでの支払い等に使用でき
足らない程でした(笑)

とても楽しい5日間。夢の様に過ぎ去りました


幹事さんは、最後の〆まで丁寧でした
会計報告書
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領収書のコピー添付も!

恐れいりました!
幹事さん!お世話になりました。

ご一緒して頂いた皆さん!
色々と気遣い有り難う!
お陰様でとても楽しい旅でした

今後とも宜しくお願いします。

明日は買って来たお土産の紹介です

思えば遠くに来たもんだ 石垣 6

旅行最終日になりました。
70を越した者軍団。私を筆頭に
4泊5日を無事に旅を続けることが出来るかと
不安に駆られましたが、皆が元気で最終日を迎えられました

前日の午前中(お土産下見)
そしてこの日はお土産を調達にユーグレナモールに出かけました

それぞれが自宅に送る算段です。
一軒のお店で購入が10000円以上で一軒の宛先に送料無料。

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ド派手な看板が目を引きましたが、修学旅行生で大賑わい
私はこのお店ではなく別のお店で買い求めました
(与那国島で買った泡盛も一緒に入れて下さって感謝です)
お土産の話題は後日に。。纏めます

皆で前日から下見していたお陰で、
スムースに事が運び、残り半日を観光に回す事が出来ました

まず尋ねたのが「やいま村」八重山の事をやいま。。と呼ぶらしい
沢山、写真を撮ったのですが、不注意から失くしてしまいました
少ない数ですがGoogleバックアップから拾った画像を。
主人の撮ったもの。ご近所のご主人が撮られたものを
お借りして今日の話題を進めます

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名倉湾を一望する日本最南端の丘の上にあり
移築された古民家が沢山(国の登録有形文化財)、
どのお宅にも、靴を脱いで上がることが出来ました
画像がなくなって本当にがっくり。。

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現地にスッポリと溶け込んでますなぁ。。
違和感ありません

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農家の家の外にあったもの
何かしらと説明をじっくり(忘れるので写真も撮ったのに。。。)
サトウキビを絞る物だったと記憶しています
水牛がぐるぐる回って臼を回してサトウキビを絞るのだったと。。
説明の画像がなくなってしまって。。やっぱり忘れてるわ。

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アンパル塔
上までボチボチ歩いて、、
名蔵湾を一望できます。これも綺麗な写真紛失
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主人たちはこちらから登って来ました


リスザルの森もあり、人懐っこい小さなリスザルがいっぱい!
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屋根の上になにか。。はじめはそんな風に思いました
リスザルがいっぱいでした

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年間を通じて温かなこの地方の気候は、
熱帯産おさるさんにとって快適なのでしょうね

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可愛いい子供さんも夢中でした
それにしても人懐っこいリスザルです

マングローブの小道も整備されています
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次に訪ねたのが、石垣島最北端の平久保崎灯台

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気持ちよさそうに。。
パラグライダーって言うんやった?


さあ!空港に行く時間も迫ってきました。
最後に訪ねたのは、おおきな津波に流されてきた大石
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石の表面に付着する珊瑚の年代測定から
約2000年前の先島諸島の津波によって、
この場所に打ち上げられたとの説明あり

こんな大石が流されるなんてね。
東北の津波が記憶に新しく、改めて津波の怖さを知りました

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今回、石垣市内をあちこち回って下さったHEさん。
本当にお世話になりました。
お陰様で、石垣島が大好きになりました


長く続けた拙いブログを、毎日とか、纏めてとか
読んで下さって有り難うございました。
コメントを寄せて下さった事も、纏める力になりました。

明日は、4泊させて頂いたホテル
明後日は、買ってきたお土産の記録をと思っています。

思えば遠くに来たもんだ 石垣 5

娘いわく。。「いつまで「遠くに来たもんだ」シリーズは続くの!」
との事ことですが、すみません。面白くもないものを毎日。。
備忘録も兼ね、また老後に読み返す楽しみにもと思っていますが
日々、感激は薄れ、脳みそまで薄れゆく事を実感
ボチボチと。。。とは言っていられなくなった模様!


次なる観光は「鍾乳洞」
全長3.2キロの内の660mが見学出来ました

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鍾乳洞の中の様子
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 凄い年月をかけて出来た鍾乳石
私が思っていたより色が白いように感じました

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頭がつかえそうな所や、横幅がいっぱいいっぱいの所など、
歩きに注意を払わないとダメですが、
異空間を味わって大満足でした

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一部、イルミネーションがされている鍾乳石もありましたが、
私見ですが好感を持てませんでした


洞窟から出て。。みんなで休憩タイム
ブルーシールのアイスクリーム。ソフトクリームのお店の前で一休み

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まだ夕食には少し早いし。。と
連れて行って下さったのがエメラルドの海を見る展望台

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展望台まで頑張って・・・
途中で力尽き左の屋根の下で休憩(笑)

夕方だったこともあり、また、海までが遠かった事もあって、
綺麗な画像は残せませんでした
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ただ、アチコチから見えていた鉄塔がまじかに見られました

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NTT電波中継塔
宮古島から受信した電波の中継をしていたようですが、現在は八重山諸島への送信は海底ケーブルも使っているようです。
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NHKと民放の放送局と聞いたような。。
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ここ石垣島も、自衛隊の基地作りが急がれている様でした

そして石垣島。最後の夜も、皆で出かけてワイワイと。。

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  Kちゃんの甥御さんがこの日は一緒に
初めてお会いする方でしたが、旧知の仲の様に会話が弾みました
お酒の力ってすごい(笑)
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川平湾のグラスボートの名前がぐるくん。。でした
何かな。。って思ったものの、名前だと気にも留めなかったのですが
この居酒屋さんで、知りました
ぐるくんって  ↑  写真のお魚だそうです
カサゴ科のお魚

から揚げにしてありました
ぱりっぱり。。で魚嫌いの私も美味しく頂けました

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夜になっても肌寒くもなく。。
ホテルに帰ってからも、のん兵衛さん達、ご満悦でした

翌石垣島最終の日

これがねぇ。。。
私の不注意から、一日分の写真を間違って、全て削除してしまったようです
Googleのほうで、何枚かは救出しましたが、断腸の思いです

救出した写真を追って、最終日の旅程を振り返ります


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