今回の島めぐりは、石垣から西表島に。そして由布島に、
由布島の観光を終えて、竹富島に渡り竹富島は個人で観光。
石垣に戻る船の時間は個人の自由
要するに竹富島は時間に制限なし(帰りの船の時間はありますが)

で。。竹富港に着いた6人
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石垣島から高速船で10分?15分の沖合に浮かぶ周囲9キロの島です
まずは、港に泊まっていた巡回バスに乗車しました

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バスと言えど、9人位が乗車可能なワゴン車です
目的地に一回降りるごとに300円

まず、我々が向かったのは、島の中央に位置する集落を訪ねてみました
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ご一行様 
竹富島の集落の道は、珊瑚の砂が撒かれていて白く美しかった
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集落の中をのんびりと歩く水牛車を、この島でも見ました

集落の中の一軒。満員御礼ですね
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アイスキャンディが飛ぶように売れてました
我々のメンバーも2人が購入(私はお茶を)

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黒糖の物とシークワーサーの物
ただ、シークワーサーについては、食べてない私の記憶であって
本人さん。忘却!
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集落の電柱は木でした
コンクリートの電柱を見慣れた目には、非常に新鮮(笑)
集落の景観を守るためでしょうかね

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島特有の赤瓦の屋根に鎮座するシーサー
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集落の中に、お寺の様な建物を見つけました
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入口には石で作った十二支が。。
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梵鐘もありました
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ただ。。本堂に当たる部分は固く戸締りしてありました
帰って調べたら、喜宝院
日本最南端のお寺だそうです
1957(昭和32)年に初代院主の上勢頭亨(うえせど・とおる)さんが
開設した浄土真宗西本願寺派のお寺

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道端で見つけたバナナ。。
無造作になってました。
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住民の方とお話させて頂きました。
気さくにお喋りされ、
この花が、今人気のバタフライピーティーの花だと
教えて下さいました。
今、人気だと言われるも、私は全く知りませんでした


なごみの塔。上までは登れませんが途中から、集落を見渡せます

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一番高齢の君と一番若い君

一番高齢の君が一番元気でパワフルでした

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特有の赤瓦の集落

再び、バスに乗って、コンドイ浜に

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コバルトブルーの綺麗な海です
言葉が出てこない程に綺麗でした

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お兄さんがボートに帆を張ってどこかに行かれましたが、
これも絵になるぅ

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星の砂さがし。。
星の砂で有名なカイジ浜もすぐ近くですが。。

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これ!これ!と言って見せてくれるも理解不能(笑)

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アカン!  お腹が邪魔して、うまく立ち上がれない。。
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ヤドカリ

綺麗な貝がらを拾いました
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友人が言うには、石垣のシジミは白いと。。
普通にお吸い物やお味噌汁に使うと。。
砂浜が白いと、貝類も白くなるのかなぁ。。

一行は再びバスに乗って最初の地点に戻りました
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民家の庭に咲く綺麗なお花を見て、竹富島とお別れ

高速艇にのって石垣に戻ります
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船の中からお世話になるホテルが見えて来ました

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日帰りで回った離島めぐり
竹富島のコバルトブルーの海
脳裏に焼き付きました

今日も長くなりました。すみません
明日は。。石垣の夜の楽しい様子です