駅の階段で転んだ
二段を踏み外したようだ。
眼鏡がはずれ、靴は脱げ
左の膝小僧を擦りむいた。
回りにいた女子高生が、眼鏡を拾ってくれたり、
散乱した物を拾い集めて、
「大丈夫ですか」と優しい声を掛けてくれた。
散乱した物を拾い集めて、
「大丈夫ですか」と優しい声を掛けてくれた。
「大丈夫だった」
恥ずかしさで、立ち上がり、お礼を言って普通に歩けた。
バスの待合室で、まじまじと膝を見た
痛みはあったけれど、歩けた。
バスに乗って帰宅。
本当の怪我は、左の膝小僧ではなく、
右足の捻挫のようだった。
右足のグリグリの所が、異常に腫れていた。
まずは冷やして。。。
時間と共に痛みが増して
動けない。歩けない。
びっこを引きながら、様子を見ている
もう少し冷やそう
冷やし始めて6時間
少し腫れが引いた感じ
明後日は、田植え。
何の役にも立たないけれと、
邪魔になる事になっては。。。
邪魔になる事になっては。。。
それにしても、よく転ぶ。
年か!そうだ!年なのだ!
折角、綺麗な藤を見て来たのに。
今日のブログは藤の花がトップのはずだったのに。
人生一寸先は闇!
でも、ねん挫で終わって何よりです。
頭を打ったり、骨折などせず
本当に良かったです。
親切な女子高生さんに感謝ですね。
どうぞ、痛みが早く収まると共に
膝の傷も治りますように!