昨日は、実母と実弟の50回忌の弔いでした

45歳。胃がんで亡くなった母
15歳。狭心症で亡くなった弟

14日に実弟。5日後の19日に実母。50年前の11月のあの日。

忘れられない日となりました

今の医学なら延命できたかも。。との思いがあるのですが
ただ、時間というのは、ものすごく有難いもので、
日に日に。。年々。。。
2人の思い出は悲しみの中にあるのではなく、
セピア色した懐かしい物となっています

DSC_2182

親の50回忌を執り行うのは不幸な事だと、聞きます
それだけ、早くに(若くして)
親と別れたという事だからでしょうか・・


一般的には、50回忌を最後の法要とし、
弔い上げと呼ばれ、おめでたい事としてとらえられるようです。

InkedDSC_2190_LI

赤いロウソクや、お供え物の花に松がありました。

いつの間にやら半世紀が過ぎてしまいました。。。
と言うのが実感です

IMG_20201114_211848


母は8人兄妹ですが、一緒に悲しんでくれた叔父や叔母の多くは亡くなり、
今、104歳の姉。90歳の妹。86歳の妹が存命です.
それぞれが高齢ですし、
従妹に迷惑も掛かることですから、
法要は私一人で二人の納骨されているお寺に出向きました

二人のお位牌に向かって、新しい報告もなく、
ただただ、日常を見守ってくれたことに感謝 


弟が亡くなり、19歳で急に一人っ子となってしまった私ですが、
夫と縁をつなぎ、男女の子供にも恵まれ、
実母が体験できなかった孫2人にも恵まれ
幸せな時間を送っていることに感謝し、
お位牌に合掌してきました

母と弟の。。二人の弔い上げができたことは、私の喜びです。