昨年12月9日に、胃カメラの検査を受けました


秋頃から胃の不快感が続き、
だんだんと、症状がきつくなっていました

検査を受ける1週間ほど前からは、
吐き気もあり、食欲が細る一方で、
さすがに自分でもこの症状は「普通」ではないと
判断しての来院でした

今回の胃カメラ検査は、鼻からのカメラで、
経口カメラに比べると、本当に楽に済ませることができました
(鼻からのカメラ。初体験でした)

カメラ挿入中に、医師と画像を見ながら、
話せる事に驚きました

検査後の医師の説明では
胃の中は非常に荒れている状態だそうで、
再検査。

ただ、この時点で服用していた循環器の薬が、
胃の検査に適応していない薬だったため
循環器の薬の処方を変更し、
二週間を空けて後の再検査と言う事でした

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医師の胃カメラデータ読影後、
再度、専門医の読影があり、
検査の結果は12月24日

循環器からの処方も変更になり
再検査は今月15日となりました。

相変わらず胃の不快感は続きますが、
幸いにも悪い(緊急を要する)病気の所見は見当たらず、
15日の再検査を待っています