醒ヶ井。彦根に行き、帰り道に多賀大社
に立ち寄りました
「お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる」
(伊勢神宮の祭神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、
多賀大社の祭神である伊邪那岐命・伊邪那美命の子供である)
鳥居をくぐると。。。
太鼓橋(HPを見ると太閤橋となってます)
急なカーブですが、「気をつけてお渡りください」とのこと
私は横の無難な道を。
横から見ると、このような。。。
登れたと。。ご満悦
普通、下から撮れば足は長く見えるのに。。
いつもと変わらず。。がくっ!
御神門
左に手水舎 右に神馬舎を見て、
正面に拝殿
この日は帰りを急ぎましたから、
拝殿前でお参りを済ませ
車に戻りましたが
多賀大社は、幾つもの摂社。末社が境内にあり
ゆっくりと参拝したいものです
駐車場に戻る途中で見つけた大釜
寛永十一年(1634)の大造営、
また元禄十一年(1698)の大修復工事施工
この大釜は、この工事を記念して設けられた
御湯神事の調度と伝えられている由
大釜の隣には、
お神輿が二基
「帰るぞ!」の声にせかされ、
車に戻り、この日のビタミンD(ドライブ)補給は終了です
「帰るぞ!」の声にせかされ、
車に戻り、この日のビタミンD(ドライブ)補給は終了です
太鼓橋、上れたのですね。
ご主人様の足、長く見えますよ~。
お多賀さん名物の糸切り餅がいつも気になります。
小さい頃にあの色がきれいだなぁと思って以来、いつも参道でじっくりと見てしまいます。