今回の宿は、行きたい行きたいと思っていて、
やっと願いが叶いました
エクシブ鳥羽別邸
ゲートをくぐると非日常の始まりです

ゲートを直進すれば本館。

本館を右に見て少し進めば別邸の車寄せに入ります
純和風の佇まいで、高級旅館風
門をくぐれば、手入れされた庭が広ります

扉を開くと。。。

また扉。。。


明るいロビー

ラウンジ

受付を済ませて、キーを受け取り、
今回は北棟の3階でした


間違ってぶつかりそうなほど、
磨きが掛かったガラス窓
歩くぅぅ。。。
途中、エレベーターの乗り換えもあり、迷子になりそう
畳敷きの2間続き。
畳の上にベッド・いいですねぇ。
壁掛けのテレビあり
3328のお部屋

今回、ツインのお部屋を2部屋用意していただきました
写真は3329のお部屋
純和風な佇まいでありながら、
どこか洋風な空気も感じることが出来ます
お部屋のお風呂は、総ガラス張りでした
使いませんでしたが、バブルバスです
洗面所の上に玉手箱のような
↓

蓋を開けると、アメニティが入ってます
お茶菓子と湯のみ・二人分
浴衣は一人二枚。
(画像が男性用も用意されていましたが、
女性用に変更していただきました)
館内での食事やラウンジなどは、浴衣でOK
これはありがたいことでした
お部屋のタオルとバスタオルは、
刺繍の名入りでした
(持ち帰って来れないような気がして、置いてきました)
お部屋からの眺めです。
お庭の先には、鳥羽の入り江が広がってます
あまりの素晴らしさに、スマホを置き、
ミラーレスの一眼をもって、庭に出ました

背後の白い建物は、本館
建物は、庭を囲む形で、コノ字型で建てられてます
夜の帳が下りると、また別の顔を見る思いでした
帯が長くなりました
今日は、施設のご紹介のページにしておきます
夕食。朝食は、上記「浮殿」で頂きました
噂通りの素晴らしいお宿でした
普通のエクシブより、幾分、割高にはなりますが
その素晴らしさに納得です
パンフレットです
普通のエクシブより、幾分、割高にはなりますが
その素晴らしさに納得です
パンフレットです

庭屋一如(ていおくいちにょ)
聞きなれない言葉を調べてみたら
庭と建物の調和が取れているさまを言うとの事でした
納得!
できたようですね。
羨ましいです。