「俺が死んだら、三人一緒に
一つの骨箱に入れて本山に収めてほしい」

生前の父がいつも話していた事です。

「俺が死んだら・・・」「俺が死んだら・・」で
母と弟のお骨は、33年もの長い間、納骨されずに、
仏壇に収められたままでした

結局、母と弟のお骨は、2010年11月に、
私の意思で納骨しました(父も納得の上)

その後、父も2人の元に旅立ち、
今、東本願寺桑名別院の御本尊様の真下で
3人で眠っています

桑名別院。正式には本統寺
桑名御坊とも称され、俗に「ご坊さん」と我々は呼びます

京都の本山に納骨をするのではなく、
いつでも思った時にお参りできるようにと、
桑名の別院に納骨をさせていただきました

16歳で逝った弟。45歳で逝った母
85歳で逝った父
三人で何を話しているんだろう。。って時々思います
1人残した娘(nonki)の今を
目を丸くして見ているかな。。


御彼岸のお中日。
桑名のお寺に御参りに出かけました

001

静かな本堂です。中に入れていただいて、御本尊にお参り

002

山門の桜のつぼみはまだ固く・・


006

お寺の前の河津桜の並木は今見ごろ。綺麗に咲き競っていました

005


暑さ寒さも彼岸まで。例年になく雪の多かった今年の冬も
賑やかに花の咲く春にバトンを渡した様です

もうすぐ春本番ですね