うらんママちゃんは、実にいろいろなお店を知っていらっしゃいます
いつご一緒させていただいても、
おいしいお店に連れて行って下さるので、
私的には、目的地とともに、お昼がとても楽しみなんです(笑)
お昼KIKI(きき)さんに行きましょうか。
KIKIさん。どこ?という私に、前の温席さんの後。。
わぁ~~行ってみたかったの。。
ということで、今回は、当日、車の中からの予約でした。
姉妹でお店をやっていらっしゃる様子です
妹さんがシェフ
なんと平成3年のお生まれだそうで、若い感覚が
運ばれるお料理の随所に見られます
お姉さんが接客。とても感じのいい方で
好感が持てました
三者三様のお箸置き
器。小物など素敵ですよ
手創りのようでした
で、、、運ばれたお料理
野菜そのものの色
小さな野菜のキューブです
口に含むと、とろけるのですが、確かに、お野菜の味がするんです
不思議な感覚です
実は、この野菜のキューブの名前を覚える(記憶する)のに
脳が働きすぎ、以下、運ばれるお料理の説明が
一切頭に入ってきませんでした
正確には脳に伝達された言葉が記憶に残っていません
たっぷり張ったお出しの香りがよくて。。
半分に切ると ↓
ふんわりした外。中にはすり身のようなもの
これも素敵でしょ
それぞれが、野菜の芸術作品だと思われませんか
細かな作業でしょうに。。
繊細な指先と感覚の持ち主なんでしょうね。きっと。
私のような、ガサツでいい加減の者には
真似ようと思っても出来ない芸当だと思いました
右の球体は(笑)お漬物。
左のごはんにはお出しが張られていて、この球体を入れ
崩しながら食べるんです
(この球体の中には、鰹だとかお漬物だとかが入ってます)
ここで、隣のお席に男性2人(一人はオッサン風)が着席
どう見ても場違いな二人です
(むこうから見たら私も場違いに見えたかも。。)
どう考えても、このお店は女の人対象かと。。
男性には、物足りないのではないかと。。。
そんな風に感じていると、デザートが運ばれてきました
アイスティと一緒に。
お皿の上に散らばっているピンクのものは、
イチゴの乾燥させたもののようでした。
びっくりの連続。そして感激の連続でした
「料理スイーツ KiKi」 すごいの一言です
うらんママちゃん。ありがとう。
KIKIさんの記事を拝見してきました。
さすがうらんママさん、お店をよくご存知ですよね。
すごいですね~、このお料理。
お料理というよりもアクセサリーにしたいような
芸術作品ですね。
お皿もお店の方が手びねりされているのでしょうか?
途中で入ってこられた男性の感想も聞いてみたかったです^^