大原の里の寂光院は、三千院。宝泉院などから少し離れ、交通の不便なところにあるため、行きたいと思いながら行くことができませんでした
今回、車で京都に行くと決まった時から、ここ寂光院に行く予定をいち早く決めていました

三千院から歩けば30分。車なら5分と言われましたが、途中、道に迷って、ずいぶん時間がかかりました

駐車場に車を預け、寂光院までの山道に沙良双樹の木をお友達が教えてくれました
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祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色・・・

昔一生懸命に暗記した平家物語の冒頭の部分が、思わず飛び出しました
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寂光院は平家物語のゆかりの寺院でした
平家の生き残りのお姫様が、壇ノ浦の戦いで負け、源氏に助けられ、このお寺で一生を過ごされたと説明を受けました
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66段の参道を登って山門に


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寂光院山門
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山門から本堂に向かい一直線に石畳が延びてます
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鐘楼(諸行無常の響きあり。。)
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書院 
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豊臣秀吉からの寄進であるとの表示あり
伏見城から移された南部鉄の雪見灯篭

本堂に入ってお参りの後
掛りの方からの説明を受けました

平成12年5月9日放火により本堂全焼 平成17年6月再建

http://easas.tripod.com/special/11.html  放火記事

御本尊。貴重な文化財などすべてが灰となってしまいました
(今、
宝物殿に、火事で焼けてしまった本尊の中から出てきた、
たくさんの小さな小さな仏像が集められ、忍ぶことが出来ます)


再建された本堂には、新御本尊がヒノキの寄木作りで鎮座され
(旧本尊の新造時の姿を忠実に模したもの)御本尊がら少し奥の両隣に

建礼門院(けんれいもんいん)
阿波内侍(あわのないじ)のお2人が
鎮座されている

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本堂火災により大きな痛手を受けた
御神木 千年姫小松
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ひめ小松 一千年のおん姿
歴史の重さ 今に残さん

宝仏殿で寂光院の歴史を垣間見
火事の様子や消火の模様を伝える当時の新聞記事などを
ゆっくりと見て
きた道を戻りました
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参道の途中にあります
茶室の入り口
屋根には苔が絨毯のようにかぶさっていました
長い歴史をここでも見る思いです

さぁ。。。
長い一日が終わりました
ホテルは20分くらいのところです
予約の食事時間が19:30からとの事
まだまだたっぷり時間はありました

明日はホテルの様子
見てくださいね