お昼をいただいた尾花さんで、使われていた食器が、とても感じのいい物でしたから、女将さんに、工房を教えていただきました。
「草土」さん
とても気さくにお話して下さり、工房や倉庫の中まで案内して下さったこの方こそが、こちらのご主人であり、その道ではとても有名な方だそうです
そんなこととはつゆ知らず。。。笑 会話を楽しまさせていただきました
ネットで調べてみたら。。。
福田英明さんは、こんな人。
「草土」さん
従来の信楽焼のイメージからは少し違った、
新しい感覚の作品が多く並んだギャラリーでした
器や花器の様な焼き物だけでなく、
木を使ったものや布。打ち出しの鉄製品なども並び
驚くことに、それらのものがとてもお値打ち価格
あれこれ見ていたら欲しいものばかりです
迷いに迷って、一番最初に心ひかれた花器にしました
驚くことに、それらのものがとてもお値打ち価格
あれこれ見ていたら欲しいものばかりです
迷いに迷って、一番最初に心ひかれた花器にしました
庭の水仙を一輪差してみました
横から見たところです
おもしろいでしょ(笑)
この品を購入していたら、ご主人らしき方が来られ
ギャラリー裏の工房を案内して下さいました
無造作に積まれた作品の数数
中に、こんなものを見つけました ↓
おもしろいでしょ(笑)
この品を購入していたら、ご主人らしき方が来られ
ギャラリー裏の工房を案内して下さいました
無造作に積まれた作品の数数
中に、こんなものを見つけました ↓
とても気さくにお話して下さり、工房や倉庫の中まで案内して下さったこの方こそが、こちらのご主人であり、その道ではとても有名な方だそうです
そんなこととはつゆ知らず。。。笑 会話を楽しまさせていただきました
ネットで調べてみたら。。。
福田英明さんは、こんな人。
1950.福岡県生まれ
1970.日本デザイン専門学校グラフィック科卒
1974.佐賀県窯業試験場ロクロ科卒
1975.佐賀県山内町の独立開窯
1982.佐賀県有田町に移転築窯
1984.神奈川県茅ヶ崎市にて開窯
1988.滋賀県立信楽窯業試験場釉薬科卒
1990.滋賀県立信楽窯業試験場の嘱託となる
1992.(財)滋賀県立陶芸の森の嘱託となる
1993.信楽町にて築窯 現在に至る
信楽に陶芸家は数あれど、ロクロの腕前にかけては並ぶものなし!
佐賀県有田にて人間国宝である井上萬二(いのうえまんじ)
特にこの花器はあまり見たことのないデザインです。
椿の活け方も素敵~!
敷板もお皿も、どんなお料理でも合いそうです。
いろんなお料理を盛ってください。
楽しみにしています~!!