先日の毎日新聞朝刊。
広告の欄に掲載されていたのですが・・・・
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スーフと白い馬。。。
これって・・・・
?????

家の子供が小学生のころの
教科書に載っていたと記憶しています
音読の宿題がでて
(大人の人に読んでいるのを聞いてもらう)
何回も何回も耳にタコができるほど聞かされた
物語だと思うのですが・・・
でも・・・
当時は確か
「スーホの白い馬」だったと記憶しています
検索してみたら
「スーフと白い馬」
「スーホの白い馬」
どちらも検索できました
そして、どちらの物語も
馬頭琴の由来にまつわる哀しい物語です

いつから変わったの??
別の物語ですか・・・


以前、「どこかで春が」って言う歌の歌詞を
「東風吹いて」と習ったのが
今の子供たちは、その部分が
「そよ風」に変わってるって話を
ブログで話したことがありますが


時代によって、物語の題名が変わったり
歌詞が変わったり。。
理解ができないのですが。。。