お茶農家の友人を訪ねた後、行ってみたい所がありました
尋ねるなら新茶のこの季節!この季節を待っていました。
かぶせ茶カフェ」です。

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のどかな田舎道。ナビの指示のままに訪ねると。。。ありました。

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古民家と言うか・・・昔からの農家の佇まいです
引き戸を開けてお邪魔しまぁ~す
奥のお座敷にどうぞ・・・

DSCN5851農家によく見る田の字の間どりです。
床の間を背に写真を撮らせていただきました
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テーブルの代わりに、蔵から出てきたといわれるお膳
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メニューも手作りです
このカフェを思いつかれたのは、娘さんだそうですが、
この日は、とても感じのいいお母さんが接客して下さいました
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いろいろな茶葉の種類から選ぶことが出来るのですが
(玉露。かぶせ茶。ほうじ茶。玄米茶。農家の紅茶。
かりがね。金賞受賞の手摘み茶)
私は「とびっきりかぶせ茶」をお願いしました
ころ合いに冷まされたお湯
(急須と湯ざましの入った器は万古焼です)
茶葉を使ったういろうとあられがセットになっています

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① 急須の蓋を開いたら新茶のいい香りがしていました
② 手作りのういろう。
甘さが微量で茶葉の香りを生かしたものでした
③ 醤油味のあられです。
私たちの方では「田舎あられ」と呼びます
④ 蓋のつまみがフクロウのかわいい一煎用の急須
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娘は洋菓子フィナンシェにしました

湯ざましを急須に入れて3分。
茶葉からの抽出をじっと待ちます
美味しいお茶です。温められた湯のみに注ぎます
220家庭でも同じように入れて新茶の甘みと苦みを味わうのですが、
じっと待つ時間、3分が待てず。。。。
喉を通る時の甘みがなんとも美味しく感じました
煎茶も好きですが、かぶせ茶特有の甘みが
なんとも表現の仕様がありません

横にあるポットの湯をさしてもう一度お茶を楽しみ
三煎目のお茶は、
5塩コンブと、新茶の粉茶を、あられに入れお茶をかけて、
お茶漬けにします
あられのお茶漬け。この地方ならではの食べ方です
醤油味のあられが、ふやけた頃が食べごろです
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何度も入れて。。出尽くした茶がらです
もう帰ろうか。。。と話していたら
ここで出されたもの。。
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お醤油とポン酢です
出尽くした茶がらを、
ポン酢を少し掛けて食べてみて下さい。。って
エエッ!初めて!
これねっ!めっちゃ美味しかったんです
お醤油よりポン酢のほうが美味しいと思いました
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急須の中。空っぽになるまでいただいてしまいました

そしてもう一つ。。
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お菓子に添えられていたお茶の生葉
「天麩羅にしたいので持ち帰ってよろしいでしょうか」
とお尋ねした所
「この葉は大きくなりすぎていますから、天麩羅には向きません」
「天麩羅には新芽の柔らかい所を。。。」との事でした
そして、奥さまはご親切に、
自宅の垣根に植えられていたお茶の木の新芽を摘んで下さいました
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「垣根のお茶の木ですから、消毒も農薬も一切ありません
安心して召し上がって下さい」とのこと
写真では分かりづらいのですが、たっぷりありました
御親切が心底うれしいnonnkiでした
もちろん、その日の夕飯には香りのいい新芽を天麩羅にしました
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こんなに親切にしていただいた奥さま
接客も朗らかでとても感じのいいお店

こんな好感度大のお店ですが。。。。

大失敗に気づきました
「追記」とします

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大変ですから
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夕方、茶葉の天麩羅に取りかかろうと思っていて、ふと。。気づきました
かぶせ茶カフェ
。。。お代金を払わずに帰ってきた事に・・・

お客様が次々にこられ、いつまでも座っている事が躊躇われ、奥さまが茶葉を摘んでいただく間、玄関先で待たせていただきました。
摘んで帰って来られた奥さまに駆け寄り、「ありがとうございます」
そのまま、帰ってきてしまいました

どうしよう。。。。。。

すぐにお電話をさせていただき、明日、改めて伺いますと告げました

いいのいいの。。。私の方も気がついていなかったんよ~~笑
明日はお茶の仕事が忙しくて、一日、畑に出てます
お店は木曜日。金曜日。土曜日の3日間です

いつでもいいから。。。またこちらに来られた時に立ち寄って下さい

いつでも・・・と言われましても。。。
それなら、お振り込みさせていただきますから。。

いいの。いいの。。。
いつでもいいから。。。

こんな暖かい会話をさせていただきました

いつでもいい。。と言われましたが、次の木曜日に、さっそく行って来なきゃね

また行く口実が出来たわ。。。
ラッキー

お勘定を忘れて帰って来てしまって、ごめんなさい!