昨年2月に亡くなった父の納骨に行ってきました
東本願寺桑名別院です


桑名別院は、正式には真宗大谷派桑名別院本統寺と言います
(東本願寺の別院です)
45歳で亡くなった母。16歳で亡くなった弟が眠る納骨堂
母も弟も父を待ちかねていたかも・・
京都と違って、桑名なら、いつでもお参りができます
桑名に納骨させていただいて、ホッとしております
今にも降り出しそうな空模様でしたが
納骨の一連の儀式を終え、本堂から出ると、
雨が激しく降り出しました
父との別れを実感した瞬間でした
この後、「なばなの里」翡翠(かわせみ)でお昼をいただきました



ハマグリ。白魚。新筍。ふき。よもぎなど
季節の素材を使った手の込んだお料理の数々
故人を偲びながら・・・と思いきや。。。
写真を撮るのに忙しいnonnkiさんでした
食後は、チューリップが咲き競う里内を散歩してきました
雨降りの午後、閑散とした里内
明日のブログにします。見てください
でも、お母様と弟さんと再会できて、良かったかも~
みんなでのんきさんの事、きっと守ってくださいますよ
法事の後の食事、どこも一緒だ~、
親戚身内で和気あいあい
故人の話題はほとんど出ない~