こんにちは！のんきです！

 コメント一覧 (10)

1. • 1. mcnj
   • 2012年04月13日 07:35
   • 親孝行な息子さんを持ったお義母様、お幸せですね。
     専業のお義母さまと違って、兼業の、ご主人ですから、作業効率をよくするのは、当然ですね。
     我が家の、猫ヒタの借り上げ畑で、家内は、１５万円の耕運機を使っています。
     
2. • 2. ひでママ
   • 2012年04月13日 15:36
   • ご主人が畑を受け継がれて、お母様も嬉しいでしょうね。
     
     我が家の主人の実家も、自分の家の分だけですが義母が野菜などを作ってくれてます。
     
     
     だからありがたいことに、結婚以来、新鮮な野菜をいただいています。
     お店にものとは違い、野菜の味がします。
     今は８２歳になった義母。
     やはりだんだん体力もなくなり、作る野菜も減ってきました。
     
     私の勝手な考えなんんですが、主人が退職したら義母の畑を受け継いでほしいと思ってます。
     家から３０分くらいかかりますが、義母も息子の顔を見れるし、主人のためにも（私の為も＾＾）いいじゃないかと・・・＾＾
3. • 3. ひなれん
   • 2012年04月14日 02:27
   • こんなに広い畑を義母さんは鍬だけで守ってきたなんて
     ほんとうに畑が大好きなんですね。
     ご主人に代わり、機械も入れたとしても
     義母さんはやっぱり「見回り」なさるんでしょうね。
     そして、おいしい野菜の作り方をご主人に伝授。
     
     これから畑仕事も忙しくなりますね。
     暑くなります。水分補給が大切。
     ご主人　あまり無理なさらないように・・・・
     
     ”費用の総額の半分を市のほうで負担”
     良かったですね。
     
     猿も結構賢いのでグリーンのネットを破ってしまうこと
     ないでしょうね。
     老婆心から・・・・・
     
     もしそんなことになったら修理費も負担してくれると
     いいですね。
4. • 4. yamachan
   • 2012年04月14日 06:43
   • 猿害、たいへんなことになっていますね。
     いたちごっこ？猿知恵？
     ネットを破ったり上空を飛んで来たりしないのでしょうか。
     うちのおふくろも８１歳になります。
     何年か前に、管理機を買ってやるからと言われ、
     世話をしに車で１時間ほどの実家に帰っています。
     年に何回かだけですが｡｡｡
5. • 5. さくら子
   • 2012年04月14日 07:50
   • きれいに整備された畑、お義母様も嬉しいことと思います。
     皆さんご心配されている猿知恵パワーアップですが、はい、確かにそうなります。私の方の地域ではそうなっている。土を掘ってネットを捲りあげて蚊帳に入る要領で。。
     作物収穫に来て猿檻状態になってたらどうする？（笑）
6. • 6. のんき
   • 2012年04月14日 09:11
   • mcnjさん。コメントありがとうございます
     
     主人側に付いて頂いて、主人も本望です（笑）
     mcnjさんの奥様も、小型耕運機をお使いなんですね
     効率よく、畑の仕事をする上では、必需品なのかも・・ですね
     
     昨日は早朝から遊びに出かけましたので、睡蓮の件のいついてお返事ができませんでした
     後ほど、メールにてご連絡をさせていただきます
     
7. • 7. のんき
   • 2012年04月14日 09:16
   • ひでママさん。コメントありがとうございます
     
     自宅で作る野菜は、新鮮ですし、なにより安心ですものね
     ひでパパさんも、退職後は、お母様の畑を守っていかれると思いますよ。
     子供のころから、畑作業をする母の背中を見てきた人は、自然な形で畑仕事に向かうようですから
     
     
8. • 8. のんき
   • 2012年04月14日 09:22
   • ひなれんさん。コメントありがとうございます
     
     猿の被害は、年々ひどくなり、群れで行動する猿の数も年々、増え続けています
     私どものように、自家消費の畑はまだしも、農業で生計をたてていらっしゃるお宅には、まさに死活問題です。
     猿との知恵比べです。
     
     このネットは、ワイヤーが入ったネットですから、破れる心配はありません
     また、周りの木からとび越えないように、回りの木も切りました
     
     ネットの下にも、ワイヤーを通してあり、地中深く埋め込み、固定すべく金具が取り付けられています
     
     市の助成が始まって、すぐに申込をし、半額の援助を受けましたが、今、市の予算がなくなったという理由から、今、この助成金の制度は中断している模様です
     
9. • 9. のんき
   • 2012年04月14日 09:39
   • yamachan。コメントありがとうございます
     
     ↑のひなれんさんのお返事に書いたように、あらゆる事を想定して、ワイヤー入りのネットを張ったようです
     猿の知恵はこれにどう打って出るのでしょうか笑
     
     年に何回かだけであれ、お母様の畑を管理し、継承されることは、お母様もうれしい事に違いありませんよね
     先祖が守ってきた土地の重み。今、私ども夫婦にも大きな重みとなって来ています。
10. • 10. のんき
    • 2012年04月14日 09:48
    • さくら子さん。コメントありがとう
      
      昨日、一緒だった友人も、さくら子さんのお宅の近くですが、やっぱり、猿の被害甚大で、思わぬ話が弾みました。
      ネットは地中深くまで埋めて、ワイヤーを通し、固定されているようですから、捲りあげられる心配はありませんし、ネットも、ワイヤー入りのネットで、破られる事はありません・。（と思う。。）
      唯一、上から入ることを懸念し、周りの木を伐採
      ない知恵を絞ったようです