娘が職場で配られたとかで、「蜂屋柿」をもらって帰ってきました。
1個1000円もする物だとか。
大きな干し柿です。(携帯電話と比較してみれば大きさが分かっていただけます)
これを食べて、アンケートに答えてほしいってさ!
と言いながら差し出したアンケート用紙
「堂上蜂屋柿」の普及に努める所の依頼だそうです。
まぁ~~責任重大!
しっとりとしている干し柿ですが、中はとてもジューシー。甘さの加減も良く、ふっくらとしていて、私の持っていたやせ衰えた干し柿のイメージからは遠いものです(笑)
1個の大きさがでかい!
私の方で言う「あんぽ柿」ではないかと思います。
もともとは渋柿。一つずつ丁寧に皮をむいて干して渋を抜いたものです。
我が家も毎年、幾つもの干し柿を軒下にぶら下げますが、気候風土の影響から、途中でカビが生えてしまったりして、なかなかうまくいきません。
摘らい・摘果により、1枝に1果の大ぶりの実をならせるそうで、栽培にも工夫が凝らされていると聞きます。
木箱に入っていたそうで、「いかにも高級そうだった」とは娘。
我が家ではありがたく、1個を娘と分け合って頂戴いたしました。
もちろん、義務付けられたアンケートにも記入して、提出させていただきました。
おかわりください!
1個1000円もする物だとか。
大きな干し柿です。(携帯電話と比較してみれば大きさが分かっていただけます)


と言いながら差し出したアンケート用紙
「堂上蜂屋柿」の普及に努める所の依頼だそうです。
まぁ~~責任重大!

1個の大きさがでかい!
私の方で言う「あんぽ柿」ではないかと思います。
もともとは渋柿。一つずつ丁寧に皮をむいて干して渋を抜いたものです。
我が家も毎年、幾つもの干し柿を軒下にぶら下げますが、気候風土の影響から、途中でカビが生えてしまったりして、なかなかうまくいきません。
摘らい・摘果により、1枝に1果の大ぶりの実をならせるそうで、栽培にも工夫が凝らされていると聞きます。
木箱に入っていたそうで、「いかにも高級そうだった」とは娘。
我が家ではありがたく、1個を娘と分け合って頂戴いたしました。
もちろん、義務付けられたアンケートにも記入して、提出させていただきました。
おかわりください!
姉は毎年大きな蜂屋柿を購入して干し柿作っています。
私は出来たのを戴く人。(*^_^*)
友人が自宅庭に生った渋柿で作たのを戴いたことがありますが大きさや硬さが違いましたね。
当然味わいも違っています。
でもね、やはり自家製は1000円のものよりは有難味がありますよ。
木箱は食べられないですからね~。。
ブログネタ持って来てもらって良かったね。(笑)