2022年06月

6月の到来もの

c

友人から久世福商店の梅なめたけと
もみじおろしぽん酢

このポン酢。美味しかったわぁ・・
鍋物にと言うより、この時期はドレッシングとして使ってみました
トロっとしている分、野菜との絡みもよく
ドレッシング作戦大成功でした

先日、長野のサンクゼールで買おうかなと手に取った品です
結局「大人のしゃけめんたい」を買ったので
この瓶は買いませんでした。欲しかったのでウハウハ。
DSC_7502

ブログのお友達やっこちゃんから
横浜のあれこれ。。
DSC_0001_BURST20220529083158829
DSC_0001_BURST20220528115818972

小倉山荘のチョコレートのお菓子も
4

これびっくりしました
和と洋のコラボです
柿の種のようなお菓子にチョココーティング
食べた後、きちんとお醤油の柿の種の味が鼻から抜けました

DSC_7044
5
2
あれこれ沢山にありがとうございます
どれもこちらでは手に入りにくいもの
そして美味しいもの。
嬉しい贈り物でした


彼女が丹精込めて育てていらっしゃる多肉も
庭仕事の苦手なnonnkiにわかりやすい説明付きで
3

お手製の可愛い一軒家も付いてます
DSC_7005~2
大切に育てよう。

最近、ネーミングの面白い食パン専門店。
多いですね。
以前、あらやだ奥さんにビックリしましたが、今回、頂いたのは、朝のらしさ。
DSC_7012
DSC_7015

高級な食パン。贅沢気分を味わわさせて頂きました。

1

鈴鹿にわらび餅のお店が出来たそうです。

3

ほうじ茶のわらび餅
冷たくして、つるん!のど越しのいいものでした。
箱の中のてんこ盛りのきな粉
焙煎されたいい香りがしていました

DSC_7443

五島列島の親戚に出掛けられた
お土産を頂きました。

DSC_7444

博多に単身赴任していらっしゃるご主人を訪ねられたお隣さん
我が家の大好物をいつも頂戴します。

上記ほうじ茶のわらび餅を頂いてから10日程たって
友人が持って来てくれた蕨餅
「これ知ってる!先日食べたから。。!」と口が勝手に話してしまって・・
失礼しました。Tちゃんごめんね

1

だいじょうぶ!彼女のくれたのは「小豆」

4

柔らかなわらび餅に練り込まれた小豆の食感
焙煎されたきな粉(てんこ盛り)の風味が半端なく
美味しくいただきました

今月も友人知人からの沢山のお心遣いを
嬉しく有難く頂戴しました

一年点検と回転すし

昨年に買ったRAV4の一年点検に行きました
なんと!一年で2500キロあまり・・
DSC_0001_BURST20220624124525481

飾ってあった車です

唯一の遠出は、GWの長野行。
1000キロあまりでしょうか

海の幸を求めて安乗に。
VISONにも立ち寄りました。
往復500キロくらいかな

そして先日の賢島まで 
500キロくらいかな

後はたびたび娘の所に。。
一年のお出かけが、これだけ!
(日常は軽トラ)

使用頻度の低い車ですが、点検は大事ですからね
DSC_7450

まあ!お茶でもと担当者さんのお言葉に乗っかって
ココアを頂きました。


点検していただく間に、すぐ傍の「スシロー」に。
家はいつも出掛けるお寿司屋さんが決まっていて、
スシローにはいつから行ってないやら。。

お昼には少し早い時間だった事もあり、店内は空いてました
DSC_7452

一時問題になってましたね。
今日はあるのかしら(笑)

DSC_7456

ありました!
食べ比べで980円

1

大えび。鮑    納豆。いくら。

2

赤貝     ホタテ貝柱の煮たの。これおいしかった!  
茶碗蒸し
写真忘れもあり、二人分

行きなれないお店で、少し戸惑いました

行き慣れたお店がやはりいいかな。

あれこれタッチパネルで注文し、
時間を潰していたら携帯に点検終了のお知らせが入りました

DSC_7467

粗品を頂いて帰ってきました。

DSC_7481



散歩途中で出会った花たち

毎夜、7:00頃から1時間弱。
ご近所さんと一緒に散歩に出かけます
家を出る時にはまだうすら明るい時間帯ですが、
帰宅の頃には真っ暗です

先日、この散歩の途中で、
一斉に開花したねむの木を見る事が出来ました

DSC_7195

DSC_7196

川の護岸に生え大きくなったもので、
種が流れてきたのか、鳥のプレゼントか。。

DSC_7477
DSC_7201

大きく成長しています

化粧の刷毛のようなふんわりした花
淡い赤と白がありました
DSC_7434

DSC_7474

DSC_7192

ねむの木の名前は、夕方になると葉が合わさって
閉じてしまう様子から付いたとされると友人から聞きました

日中は葉が開いているとのこと。
見に行きたいと思うものの、連日の暑さに閉口して、
日中の外出が出来ずにいます 

DSC_7475
夜の葉っぱ

そして、八重のクチナシの花を見つけました
DSC_7211
DSC_7209

DSC_7210

このお花は散歩途中のお宅の生垣でした
いい香りがしていました
八重の花の傍には普通のクチナシも・・・
DSC_0001_BURST20220616192423075

毎夜の散歩。こんな楽しみを見つけながら、
汗びっしょりで帰宅します

車で川向うを通り過ぎる事何十年
ねむの花を全く知りませんでした。
お喋りしながら歩くことで、
こんなに素敵なお花を見る事が出来て大満足です

思わず買った!

大きな発砲の容器に、ズラリと並んだ苺
1200円の値札。
DSC_0001_BURST20220618132007303

思わず買い求めました

そのまま食べて。。満足

苺ミルクにして。
DSC_7427

DSC_7428
ジューサーで作るのではなく、専用のスプーンでつぶす

ジューサーで作ったものより100倍(笑)美味しい
DSC_7429

まだ残った苺はジャムにしようか
ただ、我が家はジャムをそんなに食べないんです
ジャム(お砂糖ぐんと控え目)を作る途中の工程で火を止めて保存

DSC_7436

炭酸でわって頂きます
氷を入れて、喉越しがよく、
DSC_7482

最後に食べるイチゴの存在が大きいんです(笑)


DSC_7480
分かりにくいね。
寒天に苺シロップを掛けて
クリームあんみつ。

1200円で買った大量のくず苺
大満足でした

アオサバター

志摩のホテルの朝食で食べたアオサバターが、
とても香りが良く、美味しかったので買って帰ってきました。

DSC_7430
DSC_7432
早速、昼食に。
DSC_7437
パスタが少し足らなかったので、食パン一枚を半分こ。
磯の香りがして、美味しい

そして夜には
DSC_7445
じゃがバター風に

メイクインに、長野で買った海苔バター。
普通のバター。アオサバター。を挟みました。

私的に美味しかったのは

1番     海苔バター
2番     アオサバター
3番     普通のバター

しかし
じゃがバターには、男爵がいいね。

瓶の代金も含まれているのか、
少し高いと思いましたが、美味しいから善しとします。(笑)

色々な使い方が出来そうです。

灼熱の太陽とヒマワリ

午後からお天気が回復
肌を焼くような太陽がサンサンと降り注ぎます。
まだ6月なのに。。この暑さ!
真夏の日差しに閉口しながら、そうだ!思いつきました

kumiちゃんのインスタや、
げんかあちゃんのブログでお話のあった、
ヒマワリの畑に行ってみよう!

太陽にヒマワリは超お似合いですものね
家から25分くらいかな。。

477号バイパスを菰野方面に直進。
平尾ICを折りて道なり。左手に黄色く見えてきます
DSC_7465
DSC_7466

DSC_0000_BURST20220624132034099
DSC_7463
DSC_0001_BURST20220624132137203
DSC_0001_BURST20220624132121261
DSC_7464
少し背の低い品種のようです。
8000本のひまわり。
圧巻です。
kumiちゃん。げんかあちゃん。教えてくれてありがとう

父の日の会食

賢島から帰った日。父の日でした

賢島から直行で帰り、お昼過ぎには帰宅しましたが、
朝のバイキングでお腹いっぱいだったので、
お昼の時間帯を外して、
中途半端な時間に、娘夫婦のご馳走になりました

 うなぎ専門のお店でありながら、
うなぎ嫌いの人のためのメニューもあり、よく行くお店です

少しボリュームを抑えたレディース膳
DSC_7418

一膳目はそのまま蒲焼の味を楽しみ

DSC_7421

二膳目は薬味で味の変化を楽しみ

三膳目はお出汁を掛けてお茶漬け風に
DSC_0001_BURST20220618144421400

なんと4膳ものご飯が入っていました

鰻丼定食

DSC_7420


私と娘は大海老天丼

DSC_7413

ご飯少なめにして頂いても。たっぷり。

中途半端な時間にお昼ご飯でしたから、
当然の様に夕食は食べられませんでした
YYちゃん。ご馳走様でした


賢島の宿 食事

美食の隠家。。食事の期待は膨らみます
謳い文句通りの絶品でした


夕食。朝食共に、一階のレストラン賢亭にて
3

12

HPより拝借

DSC_7339~2

メニューを見ながらわくわく

bb

馬のひずめの様な手。愕然とする母

bbb

待て!が利かないんだなぁ。。。
お酒が視界に入ったら呑む人

c

やたら賑やかなプレートに盛り付けられてます
岩ガキと鱧の揚げ出し(めかぶ餡)
岩ガキに期待したのに、あまり存在感を感じられず。。
鱧の存在感バンバン

ccc

地魚カルパッチョ
(大葉とトマトのソース)
新鮮なお刺身は勿論ですが、ソースの味が光ました。

cc

真珠貝の貝柱。かす漬け
メニューには載ってません。2人分
必然的に夫の酒のアテとなり。。

cccc

柔らか鮑の志摩黒海苔グリル
(あおさクリームソース)

本当に柔らかで美味しい鮑が沢山入ってました
一同感激!(笑)

ddddddd

珍しい2ショット!


cccccc

ビールを水の様に感激もなく飲み干し。
次は。。。
三重の地酒。呑み比べだそうで。。

1

しっかり奥様が、「どれくらいの量ですか」と質問
「ぐい呑みグラス」ですと。。

そ。それで。。3000円!
奥様心の叫び!

cccccccc

    違いが判る男だったのか。。。
違いの分からぬうちに終了してしまったのか。
口に運ぶたびに600円1200円と数える奥様でした。

ddd

1
dddd

婿殿が、お茶のスパークリングは美味しくないよ・・
って忠告を無視して「コレにしよう」と母娘

2人で1本にしておけばいいのに。。
2本
母。。まずぅ。。。
お口に合いませんでした。

ccccc

美熊野牛のロースト
(ネバネバ野菜の醤油漬け)
やたらお皿が大きく、お肉小さく。
もう少し食べたかったな!

ddddd

2人分   アクアパッツア
お魚嫌いの私が、具材タップリで美味しいと思ったんです

dddddd

蓮根の炊き込みご飯
初めて食べました
いと美味し!
家庭で真似してみたいと思います

dddddddd

デザート。梅風味わらび餅
抹茶のガトーショコラ
抹茶の味。濃厚。


そして翌朝
DSC_7396

DSC_7397

少しずつ色々頂けて朝から大満足
ご飯物は、てこね寿司です。
お茶碗一杯に見えますが
盃ほどの大きさ  ↓

7

あれこれ食べたい私には、この量が有難い
(勿論、普通のご飯や創作カレーなどありました)
DSC_7399
タジン鍋で鷄肉のスープにお野菜
玉子をポトンと落として。


あっ!後ろ!
ロボットがデザートの配膳に一役

DSC_7398
DSC_7400
ロボットさんの持って来てくれた
ほうじ茶プリン
3

DSC_7401
バイキングから、フルーツとオレンジジュース

食材に拘った色々な品がたくさん
手袋をはめて取り分けました。
流石にカメラを向けてうろうろは気がひけて
食べるに専念しました。



美食の隠れ家を謳うだけのことはありました。
どのお料理も素材の味を活かしつつ味付けがはっきりしていて
ソースや餡などが美味しく、見た目も味も満足でした。
非日常を味わう事ができ
見た目より、量が思ったよりしっかりしているので、
主人も満足気でした。

施設的には、景観もすこぶる悪く(笑)イマイチの感が残りましたが、
オーベルジュホテルとしている訳ですから、
ホテルの部分より食の部分のウエートが大きく、
ホテルの細かい設備などは
仕方のない事でしょう

関わるスタッフの皆さんがとても親切でいいお宿でした。

2日目は朝から雨
しとしと。。ではなくザー

予定していた地中海村(志摩スペイン村ではありません)も
横山展望台から見る英虞湾の景色も、
帰り道に外宮さん(この時期勾玉池の花しょうぶも見ごろだろうと)も
全て計画倒れになりました。

家から二時間余り。また行く機会もありそうです。

旅のブログにお付き合い下さって
有り難うございました。



賢島のお宿

今回のホテル他 決定権を娘夫婦に一任しました
娘たちが見つけてきたホテルは
美食の隠れ家 PROVENCE

オーベルジュホテルを謳い文句にしたホテルです
オーベルジュって何。。ここ

名前からして、今夜はご馳走だぁ・・感満載

そして、以前宿泊して大感激した
汀渚ばさら邸と同じモアレリゾートのホテルです
ますます期待が膨らみました


大きなホテルではありません

DSC_7405


DSC_7331

ツインのお部屋が24
DSC_7393

  DSC_7406
入ってすぐにフロント
小さなショップ
2
ロビー


DSC_7332

4階の角のお部屋でした。

11
ddddddd

賢島の一つ手前の神明駅。徒歩1分
窓から近鉄特急が見られました

DSC_7333

浴衣と部屋着の用意がありました
私は浴衣が苦手です。旅行には必ず部屋着を持って行くのですが
(今回も持参してます)
このホテルのこのサービスは嬉しかったです


DSC_7395

肌触りも良く、ゆったりしたデザインで、
なかなか着心地のいい物でした。
(モデルに問題あり)

浴衣で部屋の外はOKですが、
部屋着で部屋から出ないでくださいとの事でした
流石にこの格好では出られないよね(笑)

1
お部屋のお風呂はユニットバスでした
アメニティはポーラ
冷蔵庫には無料のミネラルウオーター
ドリップコーヒーと煎茶

お風呂に入って、さっぱり。
1
10
上記二枚HPからの画像です

天然温泉。源泉かけ流しのお湯です。
他に入浴の方もなく、ゆっくり入浴出来ました

DSC_7389

6階では、星空コンシェルジュによる天体観測が毎夜開催されると聞いて
行ってみました
DSC_7388
室内には、大きな望遠鏡が幾つも

DSC_0001_BURST20220617201647420
本来なら、バルコニーから天体観測のはずですが、生憎、この日は曇り空。
室内で、取り貯めたコンピューター画像を見せて頂きました

DSC_7380

月食の様子

DSC_7383
回転花火銀河
h

木星だったかすい星だったか。。

DSC_7379

皆さん帰られても、娘達は夢中で画像を見せて頂いてました。
私は一足早く帰って爆睡

食事は一階のレストランにて

12
HPからお借りしました

長くなりました。夕食。朝食は別にまとめる事にします
(毎度、長くてすみません。
備忘録を兼ねたブログですからご容赦ください)


Time outの大王崎灯台

この日のお宿は賢島
ホテルに行く前に大王崎灯台に行ってみました
熊野灘と遠州灘を分かつ大王崎灯台は
安乗崎灯台と並んで、三重県に2基ある参観灯台です

DSC_7304

漁港の駐車場に車を停めて(300円)大王崎灯台に向かいます

途中は、干物や乾物。真珠などのお店が立ち並び。。
やや寂れた感はありますが。。。

途中の真珠を扱うお店では看板犬の首に真珠が掛かっていました
DSC_7305~2

DSC_7307
娘夫婦。一向に動こうとせず、ワンちゃんと遊んでます。

やっと灯台の白い建物が見えてきました。

見学時間は、午後4時まで。
2分前でした。

見学はまた今度!

来た道を戻ると、八幡さん公園。白亜の灯台が見られるとの事。
行ってみました。

DSC_7314


DSC_7310

ここ大王町は絵描きの町としても有名です

八幡さん公園には、そのような画家の像がありました
zzzzz
bb

内宮さんの長い参道を歩き、おはらい町を闊歩し、
そして大王崎の坂道を上り
普段の運動不足がモロ表れ、ヒィヒィ。。。
aaa

スマホの万歩計を見てビックリ
月 ベストだと。。でしょうね。こんなに歩くのって。。。

さぁ!今夜のお宿に向かいます
美食の隠家と言われるお宿です。

絵かきの町・大王崎コース

全行程…約3.4km・所要時間…約1時間10分

熊野灘と遠州灘を二分する大王埼灯台がある志摩市大王町は“絵かきの町”として知られている。大正2年、日本画家・土田麦遷が文展に発表して以来、藤島武二など古今東西の画家たちの創造意欲をかきたててきた。断崖に打ち寄せる波涛、暗礁を照らす白亜の灯台とともに、彼らが愛してやまない風景が、迷路のような石坂の町並みである。
平地がほとんどない波切では、斜面に石垣を築いて家を建て、主道間を結ぶ坂道には石段が巡らされている。石積みの技術は、大正から昭和初期の築港で得られたもので、“波切の石工”は伊勢志摩地方では熟練者の代名詞となっている。

記事検索
最新コメント
月別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード